① 記事の概要
埼玉県さいたま市の埼玉県立小児医療センターは11日、白血病治療のため抗がん剤の投与を受けた患者3人が重い障害を発症し、このうち10代の患者1人が2026年2月に死亡したと発表した。投与は2025年1月から10月に行われた。死亡した患者のほか、10歳未満と10代の患者2人が重度の後遺症で治療を受けており、いずれも意識不明の重体だという。患者3人の髄液からは、本来は髄腔内投与で使用される抗がん剤が検出されたとされ、センターが経緯を調べている。
出典:共同通信(2026年3月11日)
② 北野 UnderShield代表 の見解
事件だろうが事故だろうが、これは責任重大です。
医療の現場では、薬剤の管理や投与の手順が細かく決められています。現場にいた頃、医療事故の相談やトラブルが警察に持ち込まれることもありましたが、薬剤の扱いについては特に厳しい管理がされているという印象があります。
抗がん剤は種類も多く、投与方法もそれぞれ違います。今回のように、本来は別の方法で使われる薬剤が検出されたという点は、手順のどこかで想定外のことが起きた可能性もあるという見方になります。
ただ、医療行為は外から見えにくい部分が多いのも事実です。事故なのか、管理上の問題なのか、あるいは別の要因があるのかは、内部の調査と記録の確認が進まないと分からない部分が多いと思います。
こうしたケースは、結果が重大なだけに、調査も時間がかかるという実感です。
③ ココナラ相談窓口
元刑事 北野が、あなたの悩みを一緒に考えます。匿名で大丈夫。内容が整理されていなくても大丈夫です。気軽にご相談ください。
正直な話、対応してくれる警察官によっては、本当に必要な対応をしてもらえないのも事実です。
元刑事として、出来る限りの対応ができるように、問題解決に並走します。気軽にご相談ください。
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・医療事故の可能性があるが警察に相談すべきか迷っている
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・家族が医療事故の被害に遭った可能性があり対応に悩んでいる
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