大阪府警捜査4課・暴行疑惑の書類送検について|北野 UnderShield代表 の見解
記事
コラム
① 記事の概要
大阪府警捜査4課の警察官3人が、家宅捜索の際に捜索先に居合わせた男性へ暴行を加え、けがを負わせた疑いで書類送検されました。3人のうち1人は、別件の家宅捜索でも暴行容疑で逮捕・起訴されている巡査部長で、警察内部での組織的な指導や管理の在り方が問われています。公権力の行使中に起きた不適切な行為であるため、捜査手続きの正当性や組織のコンプライアンスに対する信頼が大きく揺らぐ事案となっています。
② 北野 UnderShield代表 の見解
私が現役の頃から、大阪の四課というのは“荒っぽい”と評判のある部署でしてね。殴る蹴るが当たり前だった、という話をよく耳にしたものですから。もちろん、すべての警察官がそうだったわけではありませんが、当時はそういう空気が一部に残っていたのも事実です。今回の件も、その古い体質がわずかに残ってしまった結果なのかもしれません。
警察というのは本来、市民を守る立場ですから、力を使うにしても必要最小限でなければいけません。ましてや家宅捜索の場で居合わせた第三者に暴行を加えるなど、本来あってはならない行為です。こういう不祥事が起きると、組織というのは“トカゲのしっぽ切り”のように、末端だけを処分して終わりにしてしまうことがあるものですから。しかし、本当に見直すべきは、長年の風潮や指導体制そのものだと思うのです。
私は長く刑事をやってきましたが、いちばん大切なのは「正しい手続きで疑いを晴らす」「必要な力だけを使う」という基本姿勢ですから。今回の件を機に、捜査の適正化が進むことを願っています。
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