その拘りがステージアップを妨げます

記事
ビジネス・マーケティング
「それでは受講生さんに申し訳ない」
「そのやり方では自分の気が済まない」


そんな風に思って
必死で頑張っていることが

実は!
自分の”決めつけ・思い込み”

っていうことが
あるかもしれません。



というか意外と多発しています^^;


どういうことかというと



自分の専門性が増せば増すほど
お客様や生徒さんが
求めているところから
遠ざかっていくリスクがある
つまり、置いてきぼりにしちゃっている
ということです。



私の受講生さんで
とても真面目で優しい方で
こういう意見をお持ちでした。



彼女はボディケア系のレッスンを
主宰しているのですが
生徒さんたちに対して

「毎回新しい知識を提供しないといけない」


そうじゃないと
レッスンの価値がない
自分の気持ちがおさまらない

そんな風に感じていて

その協会の本部から
提供される新レッスンを
何度も動画をみて
書き起こしをしたり
テキストをつくったり
必死で習得されていました。


元々そういう作業が
得意ではないそうで
とても時間がかかってしまい
睡眠時間を削ってまでされています。


そこで私は
常日頃お伝えしていたんです。


生徒さんたちは
ご高齢な方が多いため
なおさら

基礎を繰り返しやってもらって
確実に体得してもらえば良いのでは

ということ。


生徒さんは
毎回毎回新しい難しいレッスンを
求めているわけではないんです。


繰り返し練習が合った方が
生徒さんは覚えられるし
家で自分でできるようにもなる


そして繰り返している間に
先生側はゆとりを持って
新レッスンを作れば良い



そうでないと毎回毎回
追っかけて必死で資料をつくって準備して
しかも、とても格安でご提供されているので
彼女は疲弊していくばかりです。


基礎を伝えていくことは
むしろ生徒さんのためになるんですよね。


だけれども
どうしても
彼女の中の正義があり
新しいことを伝えないのは
罪悪感をともなってしまい
苦しくなってしまいます。




そこで
私は、基礎を伝えるコースと
新しいことを伝える
上級者コースを分けて作ったうえで
納得して基礎コースを
受けてもらうことなど
ご提案をしておりました。



そうしていたら
なんとこのたび、



逆に協会本部の方から



今までのような
新しいことをどんどん伝えることはやめて
基本的なパターンを繰り返すような
学習に切り替わったんです。



そこでようやく
彼女も納得して
基本を繰り返すことの
大切さが腹落ちし
レッスン準備という作業が
格段に楽になったのでした。



何が伝えたいかというと


必死でこだわっていることは
思い込み・決めつけかもしれないということ



それに拘るがばっかりに
疲弊したり上手くいかないことは多いんです。



拘りとかって
ときにステージアップの妨げになります。




もしこだわっている思い込みがあったら
まずは気づくところから。


そして

それって本当???って

疑ってみてください。



けれど
本人は気づかないことが多いもの。
気づかないとずっと拘り続けてしまいます。




そんな気づきを得ると
パッと視界が開けて
仕事が驚くほど進みますよ。


ぜひご相談にきてくださいね

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