ITスキルがない30人規模の会社をDX化することで、3年で50人規模まで成長させた話

記事
ビジネス・マーケティング
はじめまして、海野ひろしと申します。


私はもともと大企業で20年間働いていました。そこでの仕事は、すべて整ったシステムの上で進むもの。社内のマニュアルも分厚く、ツールも豊富に揃っていました。


いわば、システムに守られて働く毎日だったんです。
ところが、43歳での転職をきっかけに社員30人ほどの建設業を営む中小企業へ。そこにあったのは…「Excelが唯一のシステム」「共有フォルダはごちゃごちゃ」「請求書は手入力」。正直、カルチャーショックでした。


でも、ここからが面白いところ。


私は「ないなら作ればいい」と腹をくくって、DX化を一から進めていきました。


たとえば…


BoxやOneDriveを導入して、どこからでもアクセスできる社内共有環境を整備

Excelの自動化やPythonを駆使して、手作業だらけの事務仕事を効率化

社内サーバーに受注管理システムを構築して、売上や粗利をリアルタイムで見える化

給与や賞与の仕組みをデータベース化して、社長がスピーディに判断できる環境を整備


その結果、


「人によってやり方が違う」状態が解消されて、誰でも同じ手順で仕事ができるようになったんです。しかも、社員からは「便利になった」「仕事が早く終わるようになった」と言われるように。


今では会社全体の業務がスムーズに回り、経営者も数字をリアルタイムで把握できる。


あの混乱だらけの職場が、嘘のように変わりました。
大企業と中小企業の両方を経験したからこそわかるのですが、中小企業に必要なのは「高額なシステム」ではなく、現場に合わせた小さな仕組みづくりです。


だから私は、同じようにIT人材がいなくて困っている会社の力になりたいと思っています。


実績まとめ
社員30人規模の製造業で、DX化をゼロから構築

受注管理アプリ(Flask + Dash + SQLite)を自作して社内運用に成功

Excel自動化・Pythonスクリプトで年間数百時間の削減を実現

Box/OneDrive導入、Desknetsで社内共有を最適化

人事評価・給与決定をシステム化し、経営判断をスピードアップ

その結果、会社の売上・利益は3年で1.6倍に、従業員数もいまでは50人まで増やすことができました。社長にも従業員にも大満足していただけました。

私はDXを使って事務作業の効率化していくことにとても生き甲斐を感じています。もともとITや新しいツールを使いこむことがとても好きなので、これからもどんどんとチャレンジしていきたいです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

海野ひろし
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら