営業の僕がSE資格のPMPを取得するきっかけとその後について(モチベアップ!!)

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ビジネス・マーケティング
僕がPMP(Project Management Professional)を取得したのは27歳のとき。IT業界で営業職として働いていた僕にとって、PMPは本来SE(システムエンジニア)が取得する資格であり、営業には“不要”とされるものでした。でも僕は、あえて挑戦しました。理由は明確で、「自分の市場価値を上げたい」と思ったからです。
営業職は、成果が数字で見える分、評価もシビアです。だからこそ、スキルだけでなく“姿勢”が問われる。僕は「残業で稼ぐより、本業の価値を高めて収入を上げる方が合理的」だと考え、自己投資としてPMP取得に踏み切りました。
勉強期間はたった3週間。だらだらやっても意味がないと思い、短期集中で取り組みました。毎日4時間を確保するために、生活を徹底的に見直しました。朝は6時から8時40分まで勉強。夜はジムでランニングしながら40分、さらに寝る前に40分。仕事前後の時間をフル活用し、1日4時間×21日=84時間の学習時間を捻出しました。限られた時間の中で最大の成果を出すため、過去問を中心に学習。まずは自分の立ち位置を把握し、試験日から逆算してスケジュールを組み、Excelで進捗を管理。インプットとアウトプットをバランスよく繰り返し、理解を深めていきました。
そして、PMP取得後に起きた変化は劇的でした。会社からの評価が大きく変わり、年収は800万円から900万円へとアップ。さらに、幹部候補として選定されるという大きなチャンスも得ました。これは単に資格を取ったからではなく、「PMPを取得するという姿勢」が評価された結果でもあります。上司からは「営業職でありながら、技術的な理解を深めようとする姿勢が素晴らしい」と言われ、社内での信頼も一段と厚くなりました。
この経験を通じて、僕は自己投資の本質を実感しました。自己投資とは、未来の自分に選択肢を与える行動です。資格を通じて得られるのは、知識だけではなく、自信・信用・収入・時間の自由です。残業に頼らず、自分の力で価値を生み出せるようになると、働き方も人生の質も変わります。資格はゴールではなく、キャリアを加速させるスタートライン。今この瞬間からの数時間が、未来の自分を大きく変える。だからこそ、自己投資は“最も確実なリターンを生む行動”だと僕は信じています。
また、年齢についても強く伝えたいことがあります。僕は27歳で取得しましたが、若いうちに挑戦するメリットは確かにあります。吸収力が高く、時間の自由度も比較的あるからです。しかし、年齢を重ねてからでも決して遅くはありません。むしろ、経験を積んだ人が挑戦する姿勢には、深みと説得力があります。僕自身、年上の先輩がPMPを取得している姿を見て、心から尊敬しました。その姿は、若手の僕にとって大きな刺激であり、「年齢に関係なく、学び続ける人でありたい」と思わせてくれました。
挑戦することに年齢は関係ありません。必要なのは、意志と行動です。PMP取得は、僕にとって「自分の可能性を証明する挑戦」でした。そしてその挑戦は、確かな成果として返ってきました。もし今、何かを変えたいと思っているなら、まずは自分に投資することから始めてみてください。努力は必ず報われるとは限らない。でも、努力しなければ何も変わらない。年齢に関係なく、挑戦する人は美しい。僕はその一歩を踏み出したことで、人生のステージが一つ上がったと実感しています。

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