「やりたいこと」と「安定」。
20代の方からとても多いご相談です。今回は、学生のAさん(仮名)の事例をご紹介します。
ご相談内容
Aさんは大学を卒業後、アート関係の仕事に就きたいという夢を持っていました。
しかし周囲からは「安定した職に就いたほうがいい」と言われ、自分の気持ちに迷いが生じてしまったとのこと。
「夢を追って後悔するのか、安定を選んで後悔するのか…。どうすればいいでしょうか?」
そんな切実なご相談でした。
占いの結果(タロット)
タロットを展開したところ、次のカードが出ました。
現状:「月」…先が見えず、不安や迷いが強い状態
課題:「ペンタクルの4」…安定を強く求め、手放せない気持ち
未来:「愚者」…新しい世界に飛び込むチャンス、ゼロからの出発
リーディング
カードは明確に「安定を守るよりも、新しい一歩に可能性がある」と示していました。
ただし、愚者のカードは「無計画な飛び込みはリスクが大きい」という意味も持ちます。
私はAさんに、
「夢をすぐに仕事にするのではなく、まずは副業や小さな挑戦として始めてみましょう」
とお伝えしました。
その後
後日、Aさんから「まずはSNSで作品を発表することから始めました。周囲の反応が励みになっていて、挑戦してよかったです」とご報告をいただきました。
安定を手放さずとも、夢に近づく方法はあるのだと気づいたそうです。
まとめ
占いは「どちらが正しいか」を決めるものではありません。
大切なのは「自分が納得できる選択をするためのきっかけ」を見つけること。
Aさんは占いを通じて「夢を諦めず、小さく行動を始める」という選択をしました。
もしあなたも同じように「安定か挑戦か」で迷っているなら、カードを通じて今の状況を整理し、次の一歩を一緒に見つけてみませんか?