フリーランスとして案件を抱えていると、必ず直面するのが「納期」です。
特にスタートアップの案件はスピード感が命。とはいえ、
無理な詰め込みや徹夜を繰り返していては
クオリティも体調も維持できません。そこで僕が実践しているのが、
スケジュール逆算法です。
やり方はシンプル。まず「納期から逆算」して、
必ず必要な作業を洗い出します。その際、単にタスクを並べるのではなく、「どの作業が遅れると全体に影響するか」を明確にしておきます。
依存関係を意識しておくことで、余計な焦りを減らせるのです。
次に、バッファ(余裕時間)をしっかり確保します。
僕の場合、最低でも全体の15〜20%をバッファに割り当てます。
これがあるだけで、突然の仕様変更や不具合が出ても慌てずに対応できます。
さらに重要なのは「小さなゴールを区切る」こと。
例えば「設計完了日」「テスト開始日」といった中間目標を設け、
進捗を見える化することで、納期直前に慌てるリスクを大幅に下げられます。
逆算法を徹底するようになってから、納期前に追い込まれることは
ほとんどなくなりました。むしろ余裕を持ってリリースできるようになり、
クライアントからの信頼も高まっています。
納期はプレッシャーですが、計算次第で“安心の目安”にも変えられます。
焦らずに着実に進めるために、ぜひ逆算法を取り入れてみてください。