朝の会・帰りの会をやめたら、月3時間以上の余裕が生まれた

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こんにちは!20年間、公立小学校の教員をしていた「くりぱち」です。

今回のnoteは、かつての私のように例えば「朝の会と帰りの会は、毎日しっかりやるべき!」というような見えない常識に縛られて、気づけば心と時間をすり減らしている…そんな真面目で、頑張り屋の先生に向けて書いています。

このnoteを読み終える頃には、きっとこうなっています!

✅ 「朝の会・帰りの会をやめる」という選択肢に気づき、心が驚くほど軽くなります!
✅ 1日たった10分の時短が、あなたの教師人生を豊かにする「心の余裕」に変わります!

その時間、「本当に必須」ですか?


私も昔は、朝の会と帰りの会を完璧にこなそうと必死でした。

連絡事項を伝え、スピーチをさせ、良い話で締めくくる…それが「良い先生」の務めだと信じて疑いませんでした。

でも、ある法則に気づいてしまったんです。

「学級崩壊しているクラスは、必ず朝の会や帰りの会が長い」

考えてみれば当たり前ですよね。大人だって、朝礼で校長先生の話が長かったらウンザリします。子どもだって同じ。

「早く授業を受けたいな」「早く帰りたいな」と思っている時に、長々と話をされても心には響きません。

それなのに、「大切な時間だから」と思考停止で続けてしまう。この思い込みこそが、あなたの貴重な時間とエネルギーを奪う犯人だったんです。

法律違反じゃないなら、やめてしまえ!


じゃあ、どうすればいいのか?答えは、とてもシンプルでした。

思い切って、やめるんです。驚かれるかもしれませんが、朝の会や帰りの会を毎日行うことは、学習指導要領には書かれていません。

つまり、極端な話、明日から全部やめても法律違反にはならないのです。もちろん、すべてをゼロにする必要はありません。私がたどり着いたのは、「本当に必要なこと以外は、全部やめる」という考え方で

私が実践した「超シンプル」な朝の会・帰りの会


【朝の会】
あいさつ
出欠確認(「お隣さんがお休みの人?」と挙手させるだけ)
先生からの連絡(本当に必要なことだけ)

【帰りの会】
係からの連絡(あれば)
先生からの連絡(本当に必要なことだけ)
あいさつ

これだけです。
朝の会でやっていたスピーチは国語の授業に、先生の話は本当に伝えたいことがある時だけ、短く話すようにしました。

日直さんから「先生のお話です」と振られても、「今日は特にありませーん!」と笑顔で返す勇気も、ときには必要です(笑)

1日10分が、月3時間の「心の余裕」に


考えてみてください。朝と帰りで合計10分短縮できたとします。

1週間で50分
1ヶ月で約200分(3時間以上!)。

この生まれた時間で、授業の準備をしたり、一人の子とじっくり向き合ったり、教材研究をしたり…。あなたの仕事は、どれだけ豊かになるでしょうか。

「やめる」ことは、手抜きじゃありません。本当に大切なことのために、時間とエネルギーを生み出す、最も賢い戦略なのです!

まとめ

朝の会・帰りの会をやめるというマインドチェンジ、それは「本当に大切なこと」に時間と心を使うための、マインドチェンジになる
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