何をしても痩せない人へ
カギは「ミトコンドリア」の働きにありました
「食事を減らしているのに痩せない」
「毎日1万歩歩いているのに体重が変わらない」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
実は、痩せやすい体をつくるには、運動量や食事制限だけでは足りない可能性があります。
そのカギを握るのが、私たちの細胞の中にある「ミトコンドリア」です。
ミトコンドリアは体のエネルギー工場
私たちの体には約37兆個もの細胞があるといわれています。
その一つひとつの細胞の中にあるミトコンドリアは、食べた栄養と酸素を使って「ATP」というエネルギーを作り出しています。
このATPが十分に作られることで、体は脂肪を効率よく燃焼し、元気に動くことができます。
つまり、ミトコンドリアが元気な人ほど、無理なダイエットをしなくても脂肪が燃えやすく、疲れにくい体になりやすいのです。
激しい運動だけでは逆効果になることも
「痩せるには筋トレやランニングを頑張らなきゃ!」
そう思っている方も多いでしょう。
もちろん運動は大切ですが、激しすぎる運動は糖質を中心にエネルギーを使うため、ミトコンドリアの働きが十分に活かされないことがあります。
さらに、強い運動は活性酸素が増えやすく、疲労や関節への負担も大きくなります。
その結果、続けられなくなったり、体を痛めたりしてしまうケースも少なくありません。
「頑張ること」が必ずしも健康やダイエットにつながるとは限らないのです!
痩せやすい人は「赤い筋肉」を使っている
筋肉には大きく分けて「白い筋肉」と「赤い筋肉」があります。
白い筋肉は瞬発力に優れていますが、ミトコンドリアは少なめ。
一方、赤い筋肉にはミトコンドリアが豊富に含まれており、酸素を使いながら脂肪を燃焼するのが得意です。
特に重要なのが次の3つの筋肉です。
・ふくらはぎの「ヒラメ筋」
・背骨を支える「脊柱起立筋」
・お腹の深部にある「腹横筋」
この3つをしっかり使えるようになると、体は効率よく脂肪を燃やしやすくなります。
山内流「ミト活」の3つのポイント!!
ミトコンドリアを元気にするために大切なのは、次の3つです。
① 正しい呼吸で酸素をしっかり取り入れる
② 赤い筋肉を使う運動を行う
③ リンパの流れを促し、老廃物を排出する
この3つがそろうことで、脂肪が燃えやすく、疲れにくい体づくりにつながります。
おすすめの簡単ルーティン
1. 壁に両手をつき、肩幅に足を開きます。
2. かかとを上げたまま、息を吸いながらゆっくり膝を曲げ、5秒かけて下ろします。
3. その後、かかとをついて、息を吐きながら上方向に壁に手踏みを10回。
これを5セット行います。
この動きなら、
・ヒラメ筋
・腹横筋
・脊柱起立筋
を同時に刺激でき、さらに呼吸とリンパの流れも意識できます。
そのあとに散歩をすると、より効率よく脂肪燃焼が期待できます。
まとめ
痩せるためには、「たくさん運動する」ことだけが正解ではありません。
大切なのは、細胞の中のミトコンドリアがしっかり働ける環境をつくることです。
正しい呼吸、赤い筋肉を使う運動、そしてリンパの流れ。
この3つを意識するだけでも、体は少しずつ変わっていきます。
無理な食事制限や激しい運動を続けるよりも、毎日続けられる習慣を積み重ねることが、健康的で痩せやすい体への近道です。
ぜひ今日から「ミト活」を始めて、燃えやすく元気な体づくりを目指してみてくださいね!
腹筋には腹横筋を使うのが、絶対おすすめ!
地味~な筋トレですが効果ありますよ!!!!
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
― 整えるを超えて、“再起動”する ―