お子さんとの関係に悩む方の相談を、私はたくさん受けてきました。
「最近うちの子と会話がなくなった」
「学校のことを話してくれない」
「思春期に入って何を考えているか分からない」
この悩み、本音を話せる場所がなくて一人で抱えている親御さんがとても多いです。
でも、お子さんとの関係が静かに変わり始める方には、ある共通点があります。
何かを始めたのではなく、何かを「やめた」瞬間に流れが変わります。
本日は、お子さんと向き合える親御さんが静かにやめた3つの習慣をお伝えします。
1つ目:聞いてもいないアドバイスをやめた
お子さんが何かを話してくれた時、つい「それは〇〇したらいいよ」と言いたくなる。
これが続くと、お子さんは話さなくなります。
お子さんが話したいのは、解決策ではなく「分かってもらう」ことです。
アドバイスは、聞かれた時にだけする。
聞かれていない時は、ただ「うんうん」と聞く。
相談に来られた40代の母親は、中学生の息子に毎回アドバイスをしていました。
「それは違うよ、お母さんはこう思う」と。
息子は半年前から学校の話をしなくなったそうです。
アドバイスをやめて、ただ聞く。
それを2か月続けたら、ある日息子の方から「お母さん、最近どう」と聞いてきたそうです。
お子さんの心は、聞かれていないアドバイスを敏感に察知します。
2つ目:他のお子さんと比べることをやめた
「〇〇ちゃんはもう塾に行ってるよ」
「お兄ちゃんはこの年齢でこれができてた」
「お友達のお家ではどうしてるの」
この一言が、お子さんの心を最も静かに傷つけます。
お子さんは、比較された相手ではなく「比較する親の目線」を一生覚えています。
比較は、お子さんに「私はそのままでは足りない存在」というメッセージを伝えます。
霊視で家族の気の流れを視ると、比較の言葉が多い家庭は、お子さんの気が常に外に向いています。
他人の評価を気にして、自分の本当の気持ちを話さない。
比較をやめた親御さんのお子さんは、不思議と自分の話をするようになります。
比較されないと分かった瞬間、お子さんは安心して心を開きます。
3つ目:「最近どう」と毎日聞くのをやめた
意外に思われるかもしれません。
でも、毎日「学校どうだった」「最近何かあった」と聞くのは、逆効果になることがあります。
お子さんは、聞かれることに疲れます。
特に思春期に入ると、毎日同じ質問を繰り返されるだけで、口が重くなります。
お子さんが話してくれる時は、こちらが聞かない時です。
夕食を食べている時、車に乗っている時、洗い物を一緒にしている時。
ふとした瞬間に、お子さんから話が出ます。
相談に来られた30代の母親は、毎晩息子に「学校どうだった」と聞き続けて2年でした。
意識して聞かない日を作ったら、3週間後の夕食中に息子の方から学校の話をしてきたそうです。
お子さんは「聞かれない安心感」の中で、初めて自分の話をします。
あなたの場合の1つ
聞いてないアドバイスをやめる、比較をやめる、毎日聞くのをやめる。
3つを一気に変えなくて大丈夫です。
どれか1つだけ、明日から静かに始めてみてください。
2週間後、お子さんの目線が変わり始める家庭が多いです。
ただし、お子さんが今抱えている本当の悩みは、外から見えないことが多いです。
親御さんが想像している悩みと、お子さんが感じている悩みが大きくずれているケースを、私はたくさん見てきました。
「うちの子が今本当に何を抱えているのか」を視てほしい方は、お話を聞かせてください。
独自占術【六命循】、台湾タロット、霊視で、お子さんの今の気持ちと、家族としてできることを視ます。
良い流れも、厳しい現実も、視えたままお伝えします。
「大丈夫ですよ」という曖昧な言葉は使いません。
あなたの運はすでに動き始めています。
良いご縁がありますように。