体型は、あなたの歴史の集大成。
変えたいなら、これまでの「当たり前」を疑うこと
「ここの脂肪が気になる」
「もう少し、脚が細ければ」
「昔の服が着られるようになりたい」
自分の体型に、何かしらの不満を持っている人は少なくありません。
その悩みに応えるように、次々と新しいダイエット法が登場します。
けれど、方法を変えても、商品を変えても、また同じ悩みに戻ってしまう。
なぜでしょうか。
私は、体型を変えるときに見直すべきものは、食べる量や運動の回数だけではないと考えています。
体型は、その人が積み重ねてきた歴史の集大成だからです。
今の身体をつくってきた、これまでの「当たり前」
何を信じてきたのか。
何を健康にいいと思ってきたのか。
どんな味を好み、何を食べてきたのか。
どのように働き、休み、毎日を過ごしてきたのか。
自分では意識していない選択も含めて、その積み重ねが今の身体につながっています。
「忙しいから、食事はいつも後回し」
「もったいないから、お腹がいっぱいでも食べる」
「疲れたときは、これを食べないと気が済まない」
「健康のために、ずっとこの食べ方を続けている」
一つひとつには、本人なりの理由があります。
けれど、その理由があることと、今の自分に合っていることは別です。
私は身体を診るとき、体型も大切な判断材料にしています。
見た目だけで人を決めつけるためではありません。
その方がどんな生活を重ねてきたのかを、ご本人の話と合わせて考えるためです。
身体は、言葉にしていない日常まで、無言のうちに表しているのです。
体型を変えたいなら、自分の歴史を見直す
体型に不満があるなら、それを自分の生活を見直すサインとして受け取ることです。
ここで必要なのは、自分を嫌うことではありません。
自分が正しいと思ってきたことを、自分自身で否定できるか。
そこが問われます。
「これが健康的な食事だ」
「自分には、このやり方が合っている」
「この習慣だけは変えられない」
そう信じて続けてきた結果が、今の状態につながっているのなら、その前提から見直す必要があります。
これまでの当たり前を守りながら、結果だけ変えようとしても、同じところに戻ってしまいます。
ときには、自分の歴史を180度ひっくり返すほどの見直しが必要なのです。
「これさえすれば」に、自分を当てはめない
「野菜さえ食べていればいい」
「カロリーの数字だけ見ていればいい」
「この商品さえ使えばいい」
こうした一つの方法だけで、誰もが同じように変わるわけではありません。
体質も、味覚も、食習慣も、生活のリズムも違います。
食べる量を見直す必要がある人もいれば、食事の内容や食べ方、睡眠、日々の過ごし方から見直す必要がある人もいます。
だからこそ大切なのは、流行の方法を探し続けることではなく、
自分が何を積み重ねてきたのかを知ることです。
悩みを繰り返すたびに新しい商品やサービスを買い続ける。その循環から抜け出すには、自分の生活に目を向ける必要があります。
変えるべきものが見えれば、行動は変わる
私がこれまで相談を受けてきた中にも、食生活や生活習慣、ものの見方を見直す過程で、体調とともに体型にも変化が見られた方がいます。
大切なのは、知識を増やすことだけではありません。
知ったことを、毎日の選択に反映させることです。
変えるためにすることは明確です。
今の自分をつくってきた習慣と常識を見直し、行動を変えること。
分かっているつもりでも、行動が同じなら、同じ積み重ねが続きます。
あなたの歴史と体型は、今、何を教えてくれていますか?
自分では気づけない「当たり前」を、一緒に見直しませんか
「いろいろ試したけれど、繰り返してしまう」
「何を食べればいいのか、分からなくなった」
「体型も気になるけれど、身体の不調も相談したい」
そんな方は、あかつき道整骨院へご相談ください。
食生活や生活習慣、身体の状態に加えて、普段どのように考え、選んでいるのかも伺いながら、見直すポイントを一緒に整理します。
ご相談の際は、これまで試したことや、普段の食事、気になっている不調をお聞かせください。うまく説明できなくても大丈夫です。
今の身体を責めるのではなく、今の身体から、自分の歴史を読み解く。
そこから、これからの選択を変えていきましょう。
あかつき道整骨院
群馬県高崎市上中居町562-3
院長・柔道整復師 大森裕介
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