体より大切なこと。
「健康のため」に頑張っているのに、苦しくなっていませんか?
「健診では異常がなかった。でも、毎日がしんどい」
「食事にも運動にも気をつけている。それでも不安がなくならない」
そんな状態を、健康と呼べるでしょうか。
病気が見つからないことと、健康であることは同じではありません。
検査の数値に問題がなくても、毎日我慢ばかりしている。
人間関係に疲れ、いつも何かに追われている。身体を休めていても、頭の中では心配事が止まらない。
その苦しさは、「異常なし」の一言では片づきません。
健康は、体だけの話ではない
WHOの健康の定義も、病気や病弱がないことだけを指していません。
身体・精神・社会的な側面を含めて、良好な状態にあることを健康としています。
食事を整える。
身体を動かす。
睡眠をとる。
どれも大切です。
しかし、それらをきちんとこなしていても、自分の本音を押し殺し続けているなら、生活の苦しさは残ります。
「嫌だ」と思っているのに断れない。
人の期待に応えるために、無理をする。
休んでいる自分を責める。
まだ起きていないことを考えて、不安になる。
体の管理だけでは、こうした生きづらさには手が届きません。
私は、体よりも心や考え方を重視しています
私が施術や精神構造分析を通して大切にしているのは、その方が何を考え、何を我慢し、どのように生きてきたかです。
同じ出来事でも、受け止め方は人によって違います。
頼まれたことを断れる人もいれば、「断ったら嫌われる」と引き受け続ける人もいます。
失敗を次に活かす人もいれば、何年も自分を責め続ける人もいます。
その違いを見ずに、体に対する方法ばかり増やしても、その方の悩みを十分に理解したことにはなりません。
私の健康観では、体を管理すること以上に、心や精神、自分の考え方に向き合うことが重要です。
ここでいう精神性とは、立派な人になることではありません。
自分は何を大切にしたいのか。
何に腹を立てているのか。
本当は、どうしたいのか。
そうした自分の内側を、見ないままにしないことです。
健康法を増やす前に、見てほしいこと
私が今の医療や健康情報に感じるのは、体の数値や、食事・運動といった方法の話に関心が偏りやすいことです。
栄養療法や自然療法を選んでいても、
「何を食べるか」
「何を飲むか」
「何を取り入れるか」
という話だけで終わってしまえば、自分の生き方に目を向ける機会は残されません。
方法を変えても、いつも自分を追い詰めている。
健康のために始めたことが、いつの間にか義務になっている。
そんなときに必要なのは、さらに健康法を追加することでしょうか。
私は、まず「なぜ、そこまで頑張らないと安心できないのか」を考えます。
健康を意識しなくても、日々を楽しめること
「これを食べたら体に悪い」
「今日も運動できなかった」
「この症状は、大きな病気ではないか」
一日中、健康のことを考えている。
それでは、生活の中心が「生きること」から「病気を避けること」に変わってしまいます。
私が目指す健康は、健康のことばかり考えなくても、自分の毎日を生きられることです。
必要な検査や治療を受けながら、食事を楽しみ、人と話し、やりたいことに取り組む。
健康は、そのための土台です。
「病気にならないために、何をするか」だけでなく、
「元気になったら、自分は何をしたいのか」
そこに目を向けてみてください。
体のことだけでは説明しきれない悩みも、ご相談ください
あかつき道整骨院では、身体の状態に加えて、食生活、生活習慣、仕事や家族との関係、ご自身の考え方も含めてお話を伺います。
「検査では異常がないと言われたけれど、つらい」
「健康に気をつけるほど、不安になる」
「体の相談をしたいけれど、家族や仕事のことも関係していそう」
うまく整理してから来ていただく必要はありません。
今困っていることから、お聞かせください。
不安を安心に変える整骨院
群馬県高崎市・あかつき道整骨院
院長 大森裕介
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