マスクが進化したのではない。退化したのは人間だった。
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マスクが進化したのではない。退化したのは人間だった。
感染症騒動が始まってから、
日常的にマスクをする人が一気に増えました。
感染症騒動以前の世界でのマスクは、
自分の体調が悪いときに飛沫を飛ばさないため、
あるいは顔を隠したいときなど、
「限定的な場面で使うもの」でした。
ところが感染症騒動以降、
マスクは「エチケット」「感染予防」という名目で、
常時着用が当たり前の存在へと変わりました。
量販店に行けばマスクが山積みになり、
店舗によっては従業員が常にマスク着用。
それが“普通の風景”として受け入れられています。
マスク自体は何ひとつ変わっていません。
変わったのは、人間のマスクに対する認識です。
「マスクさえしていれば」
「とりあえずマスク」
「どこへ行くにもマスク」
マスクは何も変わっていないのに、
それを使う人間の思考だけが大きく変わってしまいました。
しかも、感染症騒動が終わったとされてからも、
人々の中では、いまだに“騒動”が続いています。
人は、自分たちに都合のいいように
これまでの常識を書き換え、
それを「当たり前」にしてしまいます。
それまでどう使われていたかは無視され、
なかったことにされ、
目先の安心だけを追いかける。
根本を考えなくなった結果、
思考は確実に退化していきます。
マスク進化論とは、ニンゲン退化論なのです。
●不安な方は
もしあなたが、
「なんとなく息苦しい」
「疲れやすくなった」
「不安や緊張が抜けない」
そんな違和感を感じているなら、
それは身体や心が出しているサインかもしれません。
当院では、
症状だけを見るのではなく、
なぜそうなったのかを一緒に整理していきます。