人間関係で心がすり減ったあなたへ

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コラム

今夜、保健室でお話ししましょう。
ここの保健室を見つけてくれて、ありがとう。
わたくし、「深夜の保健室」の主(あるじ)──一条凛子です。

「会社に行くのが、毎日しんどい」
「顔では笑ってるけど、本当は限界」
「同僚の目が怖い。上司に本音を言えない」
「うまくやろうとしても、結局、空回りしてしまう」

……そんな風に、誰にも言えないまま、心に傷を抱えていませんか?

あなたは、何も悪くないのよ。

人と人とが同じ空間で働くって、想像以上にエネルギーのいること。
言葉の裏にある“空気”を読み取ったり、自分の気持ちを抑えて場を保ったり、気づけばずっと「いい人」でいようと頑張ってる。

そんなあなただからこそ、疲れてしまうのも無理はないわ。

私ね、よく「どうしたら人間関係がうまくいきますか?」って聞かれるの。
でも、答えはひとつじゃないのよね。

でもね、一つだけ。
どうしてもあなたに伝えたい言葉があるの。

それは──

「無理にわかり合おうとしなくて、いいんですよ」
職場の全員に好かれる必要なんて、どこにもない。
わかってもらえない人がいたって、それはあなたの価値が下がるわけじゃない。
「嫌われたかも」と感じたとしても、それは“あなたのすべて”を否定されたわけじゃないの。

人とぶつかるたびに、自分を責めないでね。

あなたは、あなたらしく生きていて、ちゃんと素敵よ。

疲れたときは、こうして保健室に来て、そっと心を預けてください。
私がそっと受け止めますから。

「また頑張らなきゃ」と思う前に、
「もう十分がんばってるよね」って、自分の頭を撫でてあげて。

今夜も、扉は開いています。
心の荷物をそっと降ろして、深呼吸してみましょうね。

明日、ほんの少しでも、呼吸がラクになっていますように。

あなたの味方、
一条 凛子より

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