「自動化=コードを書くこと」
そう思われがちですが、
実はそれは全体の2割です。
本当に重要なのは、
その前の“整理”です。
【① 判断基準の明確化】
まずやるべきことは、
・何を抽出するのか
・何を除外するのか
・どの条件を優先するのか
これを曖昧なまま進めると、
後から必ず修正地獄になります。
自動化とは、
曖昧さを排除する作業です。
【② 作業フローの分解】
業務は大抵、
データ取得
↓
フィルタ処理
↓
出力
↓
確認
のように分解できます。
この構造を整理せずに作ると、
変更に弱い仕組みになります。
【③ 継続運用の設計】
条件は必ず変わります。
市場も変わります。
だからこそ、
・拡張前提
・条件差し替え可能
・ロジック分離設計
が重要になります。
自動化は
「作ること」よりも
“壊れないように設計すること”
の方が難しい。
コードはあとからでも書けます。
でも設計を間違えると、
すべて作り直しになります。
自動化設計は8割が整理。
実装は最後です。
今後も業務自動化・Linux・Docker関連の実践的な内容を発信していきます。