混沌とする闇と光

記事
コラム
レディ・ガガのLIVE、“The MAYHEM Ball”
テーマはThe art of Personal Chaos
〜個人的混沌のアート〜
すべては必然で、なんてベストなタイミングで
やってくるんだろう。
とりわけファンでもなかった私が、
事前の予習ガイドの素晴らしさもあり、
当日までにレディ・ガガのこれまでの背景を
コラムで読み、主演映画を観て、和訳を見ながら
曲を聞き、楽しみながら予習に勤しんだ。
ガガのインタビュー記事の中にあった
「“mayhem”である以上雑然としていますが、
人間であることはキレイごとではなく、厄介な
もの」っていうガガの言葉にすごく共感した。
自我と自己バランス
自分の中にいる悪魔と天使
混沌とする闇と光
内面にある2つの人格の戦いの舞台。
ブラッククイーンとホワイトクイーンの戦い、
闇と光がお互いを受け入れてアイデンティティ
の和解をする。
人の中にはいろんな自分がいて、NLPでは
それをパートと呼ぶ。
陰の自分も陽の自分もどちらも自分で、
自己受容にはどちらも受け入れることが必要
だけど、なかなかそれができないから葛藤する。
どちらかが自分なんじゃなくて、どちらも自分、
とは思えない、思いたくないから。
“ガガ”と“ステファニー“
自分の中の乖離に苦しみながらも、
自分にどこまでも嘘なく正直に生きる。
自分の内包している全てを作品に表現しながら、
その与える影響のエネルギーを自らもさらに
変容の力にしていく。
自分の内的状態をこんな壮大に具現化して
魅せるって…闇も光も含めて完璧な神の創造
なるアーティスト。
私は人間臭くて情に熱い人が好きなんだ。
レディ・ガガが好きになった。
昔、誰かに私のことを「真っ白い服着ている
ところに泥を投げたくなる感じがある」と
言われたことがあった。
当時は意味が分からなくて、そんな自分に
また悩んだ。でも今なら分かる。
ずっと器用でキレイに生きたいって
思ってきたけど、いろんなパートの自分が
いることを受け入れたら、まったくそうじゃない自分がいっぱい出てきちゃって、もう
隠しようがなくなった。
コラムで読んだガガのパートナー、ポランスキー
の関わりがとっても素敵で。ありのままのガガ、
全ての彼女を受容して愛されたからこそ、ガガの
らしさを取り戻せてたどり着いた〝mayhem“
臨床心理学者カールロジャーズの言葉
『I love you because you are you
(あなたがあなただから、私はあなたを愛する)』
無条件の愛を受けた人は、自分自身を無条件に
愛せるようになる。
「Disease」
私があなたの解毒剤になって病を治してあげる。自分の中の闇と光の葛藤と終息。
「How Bad Do U Want Me」
本当はわたしの中の悪い子が好きなんでしょ?
良い子でない私も愛してくれる?
本来の自分を見せる怖さ。
「Born This Way」
そのままで完璧なあなたを神は創った。
生まれたままで美しい。
あるがまま自分らしく生きる宣言。
自己受容は私のずっと悩んできたテーマだった。
「愛される私」「排除される私」を体の中で
分断してきた。
自分を嫌いなまま生きるのに疲れた人へ。
もう自分の中の分断を終わらせよう。
アタマ(思考)で学んできたことがNLPで
カラダ(体感覚)に落ちて次々と答え合わせが
されていく。
今だからこそ、最高な舞台を全身で
味わえた悦び。
ガガに無知な私を誘ってくれてありがとう♡
〝愛されたい私〟も〝罰せられる私〟も
どんな私もわたし。

わたしはあなたを愛してる。
『I love you because you are you』
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