僕とのセッション

僕とのセッション

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コラム

はじめに

僕は、あなたの最強の味方です。
そして、あなたに何があっても、見放すことは絶対にありません。

うまく話せなくても、涙しか出なくても、何も話せない日があっても大丈夫。
どんなあなたでも、ちゃんとここにいていい。
そう思ってもらえる時間を一緒に作りたいと思っています。

うつ病のとき、誰かと話すのはとても勇気がいります。
「何を話せばいいか分からない」「うまく言葉にできない」「こんなこと話していいのかな」
そんなふうに思っている方が多いかもしれません。

でも、僕とのセッションは、まずは何となくの会話から始まります。
天気の話、最近観たドラマの話、ペットの話……。
「別に悩みを言わなきゃいけないわけじゃない」
そう思ってもらえる空気を大切にしています。



最初は雑談。それが一番大事。

うつ病のときは、「ちゃんと話さなきゃ」「問題を解決しなきゃ」と思うだけで、心が重くなってしまいます。

だからこそ、
「今日は何してた?」
「最近ちょっとだけ笑えたことあった?」
「ごはん、ちゃんと食べれてる?」
そんなゆるやかな問いかけから始まります。

話したいことがなければ、無理に話さなくても大丈夫。
沈黙があっても、ずっと一緒にいます。



少しずつ、「話せること」から。

何回かセッションを重ねていく中で、
「そういえば、あのときこんなことがあって」
と、ふと心の奥にあったことが出てくる瞬間があります。

それを聞いたとき、僕はただ「聞く」ことに徹します。
アドバイスや励ましじゃなく、
「そうだったんだ」
「それはしんどかったね」
そんな言葉を届けます。



言葉にできない想いを、「書く」ことで吐き出す。

話すだけでは整理しきれない感情もあります。
だからセッションの中で、自分と向き合う時間をつくることもあります。

紙やノートに、思いの丈を書き出すワークをしてもらうこともあります。
怒り、悲しみ、焦り、空っぽな気持ち──
それらを言葉にして、自分のために書く。
それを一緒に読みながら、少しずつ深ぼっていく時間も、大切にしています。



その人のペースを何より大切に

セッションの中では、無理に変わる必要も、何かを決める必要もありません。
ただ「一緒にいること」「話せる場所があること」
それだけでも、少しずつ、心の中に灯りがともることがあります。



まとめ:うまく話せなくても、大丈夫です。

僕とのセッションは、「何かをする場所」ではなく「そのままのあなたでいられる場所」です。

うつのとき、そんな場所がひとつあるだけで、
「生きるのも悪くないかも」と思える瞬間がくるかもしれません。

よかったら、あなたのペースで、話しにきてください。
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