言葉のお守り、おやすみします

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占い
こんにちは。カノハです。

突然ですが、始めたばかりの占いサービスを止めることにしました。
その理由を、この場を借りて正直にお伝えしたいと思います。

私は本職では、グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクターとして、AIの影響を強く受ける業界の最前線に立っています。

「AIを使いこなさねば、生き残れないかもしれない」
——そんな危機感を抱きながら、日々AIと向き合ってきました。

勉強の一環として、「AI占い」をプロンプトで設計し、出品してみました。
多くの書物・心理の知見も交えた構成で、
例えAIが四柱推命を少し間違えても、
カウンセラーとして正しい視点からの答えを出せるよう調整したつもりです。

結果として、私から見てとても精度の高い言葉が出るようになりました。
「これなら役立つかもしれない」と思っての出品でしたが、
活動を続けるうちにいくつかの葛藤が生まれました。

◯AI占い市場は、かなりのレッドオーシャンであること
◯正直に職歴を記載すると、占いより本職の相談が多く寄せられること
◯一部、AI占いに対する違和感や抵抗を抱く方もいらっしゃりそうなこと

そして何より、AIで、占いのような“感性”の世界に
入り込むこと自体に、違和感を感じたこと。

私は占いが好きです。
時々趣味で、対面でタロットを引き、相手の感情や思念を感じ取りながら
言葉を交わし、紡ぐ「心の対話」が好きでした。
霊感や直感が多少ある分、それらを使わない手法を使ってる自分に
「なにかが違う」と感じてしまいました。

AIはとても便利です。進化がすざましいです。
私にとってAIは、とても大切な相棒になっている一方で
AIの勢いに、将来の不安、特に子供達の未来を憂いています。
だからこそ、「人間と、AIが上手に共存していける道」が、
何なのか、考え続けたいと思っています。

この言葉が、誰かの心にほんの少しでも届けばうれしいです。

すべての業界に、そしてすべての人に、
やさしくあたたかな未来があることを願って。

カノハ


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