朝子祐樹の持論:33歳で気づいた「安定」と「挑戦」どちらを選ぶべきか?

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33歳になった今、よく聞かれる質問があります。
「大手SIerを辞めてフリーランスになって後悔しませんか?」

正直に答えると、後悔はありません。
でも、簡単な道のりではありませんでした。

今日は、僕が「安定」と「挑戦」について考え抜いた結論をお話しします。


◆「安定」の正体を見極める
大手SIerで働いていた頃、僕は「安定している」と思い込んでいました。
毎月決まった給料、充実した福利厚生、社会的な信用。
確かに表面的には安定していました。

しかし、ある日気づいたんです。技術は日進月歩で進化しているのに、僕のスキルは会社の枠内でしか成長していない。
この「安定」は実は「停滞」だったのかもしれません。

真の安定とは、どんな環境でも価値を提供できる力を持つことだと思います。会社に依存した安定は、実は非常に脆い土台の上に成り立っているんです。


◆「挑戦」が教えてくれたこと
フリーランスになって最初の1年は正直きつかったです。収入は不安定、
営業活動も必要、全て自己責任。でも、この「挑戦」が僕に多くのことを
教えてくれました。

まず、自分の市場価値が明確になりました。お客様が直接僕のスキルに対価を払ってくれるので、何が求められているかがはっきり分かります。

次に、学習意欲が格段に上がりました。新しい技術を覚えなければ
生き残れない環境では、自然と勉強が習慣になります。会社員時代よりも
確実にスキルアップしています。

そして何より、自分で選択する喜びを知りました。
どんなプロジェクトに関わるか、どんなクライアントと働くか、全て自分で決められる自由は想像以上に価値があります。

◆僕が出した答え
「安定」か「挑戦」かという二択ではなく、「挑戦し続けることで安定を作る」というのが僕の答えです。

フリーランスとして働く今、確かに月々の収入は変動します。
でも、複数のクライアントとの関係を築き、常に新しいスキルを
身につけることで、一つの会社に依存していた頃よりも安定した基盤を作れています。

◆あなたへのアドバイス
もしあなたが今、安定と挑戦の間で迷っているなら、まず「今の安定は本当に安定なのか?」を考えてみてください。

そして、小さな挑戦から始めることをお勧めします。
いきなり会社を辞める必要はありません。副業で小さなプロジェクトを受けてみる、新しいスキルを学んでみる、それだけでも十分な第一歩です。


33歳の今だから言えることですが、安定を求めて挑戦を避け続けることこそが、最大のリスクかもしれません。
変化の激しい時代だからこそ、自分の足で立てる力を身につけることが
真の安定につながると信じています。

あなたも一度、自分なりの「安定」の定義を見直してみませんか?
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