溢れる情報。知識が「それが正解」と言っても、心が納得しないよね
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人は、つらい思いをしたとき、
「これをどう考えたらいいのだろう」と悩むものです。
ある分野では、
「アファメーションがいい」と言われます。
ある分野では、
「それも学び。それも修行」と言われます。
またある分野では、
「怒らないこと。許しなさい」と言われます。
今は、溢れる情報の中から、
「こう考えればいいんだ」という答えを選べる時代です。
だからこそ、思うのです。
脳ではわかっている。
でも、心の奥底では納得していない。
そんな人が、とても多いのではないかと。
それは、本当の素直な感情を、
どこかで歪めてしまうからなのだと思います。
私は、共感されることが苦手でした。
「おまえなんかに、私の苦しみや辛さがわかるもんか。」
本気で、そう思っていました。
その逆もまた、同じです。
「私なんかに、あなたの苦しみや辛さがわかるわけがない。」
本気で、そう思っていました。
だからこそ、私は思うのです。
自分で、自分に寄り添うこと。
それが、心の歪みをほどいていく、
一番やさしい方法なのかもしれません。
私は、閉じ込めていた感情が出てきたときも、
複雑に絡まった心のしこりに触れたときも、
ただ自分に寄り添うことで、
少しずつ浄化されていくことが多くありました。
すると、不思議と新しい捉え方が生まれたり、
心と脳が、ようやく繋がったりするのです。
これもまた、素直になることなのかもしれません。
そして、それは愛情飢餓や承認欲求を少しずつ和らげ、
精神的な自立へと繋がっていったように思います。