子離れって淋しいことじゃなくて楽になることかもしれない

子離れって淋しいことじゃなくて楽になることかもしれない

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コラム
子離れとはGoogleによると「子どもの成長に伴い、親が保護者としての過度な干渉を手放し、子どもをひとりの独立した個人として尊重できるようになること」らしいのだが正直、よく分からなかった。

赤ちゃんは放っておいたら死んでしまう。だから自分の時間も子供に使わざるおえない環境で子育てしてきて、子供優先の時間を過ごしてきたのにある時から今度は、手を放して距離をはなすことが求められる。

「なんだそれ!子どもってほんと勝手だ」

そうはいっても親としての責任もあるしどこまで信頼して放っておいていいのかの線引きも正直、難しかった。

そんな中、これが子離れかと腑に落ちることが起こった。

私は小学校高学年の息子と寝る時間の約束をしている。

理由は寝不足だと翌日、集中力が落ちたり、ケガしやすかったりするから。

だけど、約束をちょこちょこ破るようになっていた。

親として、どこまで口を出すべきか?健康管理はどこまで親の責任か? そんなことを考えながら旦那さんに相談してみるも返ってきたのは「難しいよね〜」のひとこと。

それなら私が決めていいんだと思った。

だから、寝る時間の管理はもうやめることにした。

息子には「もう高学年になったし、寝る時間は自分で決めていい。そのかわり次の日のスケジュールとか体調とか考えるようにね。」と伝えた。

これを言ったとき、なんだか肩の力がぬけた。

今まで少し親としての責任に縛られすぎていたのかもしれない。

子離れって淋しいんじゃなくて楽になっていくことなのかもしれない。
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