私にはずっと苦手意識があるものがあった。
それは車線変更だ。
免許を取って数年は運転したけど都会暮らしが始まり車を運転する必要がなくなり運転をしなくなった。
でも田舎に引っ越すことになり運転の必要に迫られて仕方なく運転を再開する。
私が住んでいるここは車がないとどこにも行けない場所だ。
そんなところに住み始めて運転するようになり徐々に運転には慣れていったけど車線変更の苦手意識はずっとどこかにあった。
だから二車線の道はあまり通りたくなかったしなるべく避けて運転してきた。
でも先日、ストレスで限界になりリフレッシュするために都会に車を走らせた。
とにかく誰も知らない土地に逃げたかった。
都会は二車線だらけだから行けないとか言ってられない状況だった。
結果、都会リフレッシュ旅は嬉しいことばかり起きたのだがもう一つ嬉しいおまけが付いてきた。数日後、いつもの道を走っていて気づいた。「あれ?私、普通に車線変更してる」車線変更がラクに出来るようになっていたのだ。
もうやるしかなくなったとき崖っぷちにたったとき人はグググッと変化できるのかもしれない。
まさかこんな形で苦手を克服できるとは思わなかった。