第2回:「“また既読スルーされた”って、勝手に落ち込むのはもうやめたい」

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「……既読、ついてる。」

――うん、知ってた。
さっき見た時も、さっきのさっき見た時も、ついてた。

でも返事は来ない。

この瞬間、僕の中のネガティブセンサーが全力稼働。
「なんかマズイこと言ったっけ?」
「いや、もしかして嫌われた…?」
「もしかしてもうブロックされてる!?(←されてない)」

冷静に考えてみよう。
彼女は、今、仕事中かもしれない。
あるいは、寝落ちしてるかもしれない。
もしかしたら、トイレにスマホを置いてきただけかもしれない。

……いや、それでも返事が来ないのはおかしい!(←再発)

既読スルーに過剰反応してしまうのって、
「相手が自分に興味なくなったかもしれない」
そんな不安を、“勝手に”増幅してるからなんですよね。

返信=愛情
返信がない=見捨てられた

この方程式、なかなか根が深い。

でも、シータヒーリングを学んでから少し変わってきたんです。
「相手の行動に、自分の価値をくっつけすぎない」っていう視点。

彼女が返信をくれないのは、
僕がダメな人間だからじゃなくて、
彼女が“今”返信モードじゃないだけ。

「返事がない=自分を否定された」って考えてるのは、
実は自分の中にある“見捨てられ不安”や“愛されない痛み”が反応してただけなんですよね。

心の深いところを見つめてみたら、
「ちゃんと愛されたい」って願ってたんです。
誰かに、大切に扱われたかった。

その願いを、自分で見つけてあげられたとき、
返信が来る・来ないに振り回される時間が、少しずつ減っていきました。

■次回予告
第3回:「連絡が来た瞬間、テンション爆上がりした自分がちょっと面白かった」
たった一言のメッセージで、世界がバラ色に見えるなんて。
“恋”ってやっぱりすごい感情です。
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