iDeCo またまた改悪

iDeCo またまた改悪

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マネー・副業
iDeCoは2026年1月に退職所得の改悪を行いましたが、それに続いて2027年1月より手数料の値上げが行われます。

加入者が支払う手数料が1回105円から120円に引き上げられます。1回あたり15円のアップなので年に直すと180円の負担増となります。

iDeCoのメリットは多く取り上げられていますが、私はデメリットがかなり大きいと思っています。

【iDeCoのデメリット】①中途解約ができない 原則としてiDeCoは60歳までの加入が原則のため、途中でお金が必要になっても一切降ろすことができません。たとえ子どもの学費や、病気による入院費・生活費が必要になったとしても一部解約を含め一切の解約には応じていませんので使うことができません。 自分のお金で投資しているのに必要な時に使えないという恐ろしい金融商品です。

②退職所得の改悪 企業独自の退職金制度と、iDeCoが併存している場合、うまく調整しないと退職金に想定以上の税金がかかることがあります。(退職所得の改悪については、説明しだすと終わらないので省略。気になる人は検索してください。)

③手数料が結構きつい 拠出時、運用中、受取期間中とあらゆる場面で手数料がかかります。

④制度が改悪になっても、解約できないので抜け出せない 他の金融商品であれば、仮に制度が改悪されても(元本割れなどのペナルティを払うことにより)制度から抜け出すことができます。しかしこのiDeCoは60歳になるまで解約できないため、辞めたくても辞めれません。辞めることができないのである時点から拠出を止めるということはできますが、それでも60歳までは運用中ということで手数料だけが取られていくことになります。

iDeCoは投資期間の長い金融商品です。おそらく今後も改悪が行われるでしょう。しかし一度加入したら抜け出せないので加入する際には十分注意して検討することが必要です。

同じような制度にNISAがありますが、こちらは基本的にペナルティなしで何時でも売却及び出金が可能です。個人的にはiDeCoより資金の自由度が高いNISAをお勧めします。

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