~ママと赤ちゃんにとって心地よい食事を~
こんにちは。助産師まきこ先生です。
「離乳食、思うように食べてくれない…」
「せっかく作ったのに、ほとんど残されてしまう…」
離乳食が始まると、多くのママたちがこんな悩みにぶつかります。
「頑張って用意しなきゃ」と思えば思うほど、食べてくれないと不安やイライラが募ってしまいますよね。
今日は、そんなママたちへ。
肩の力を抜いてもいいんだよとお伝えしたいお話です。
「食べる=成長」は思い込み?
赤ちゃんが離乳食を食べないと、「成長が遅れてしまうのでは?」と心配になるママが多いです。
でも、よく考えてみてください。
成長=離乳食の量ではありません。
赤ちゃんは一人ひとり、成長のペースが違います。
まだ母乳やミルクがメインの時期には、「食べる練習」が目的なんです。
たくさん食べる子もいれば、ちょっとずつ味見程度の子もいます。
「食べなくても大丈夫な時期」と思ってOKです。
手作りにこだわらなくていい
「ちゃんと手作りしなきゃ」と頑張っているママ、多いですよね。
でも、本当に大切なのは「ママの愛情」であって、手作りかどうかではありません。
時にはベビーフードを使ったり、大人の食事を取り分けたり、無理のない方法でOKです。
疲れ切ってしまったママの笑顔が消えるくらいなら、手抜きは大賛成。
むしろ、笑顔で食卓を囲む時間の方が赤ちゃんには大切です。
無理強いはNG。焦らなくて大丈夫
赤ちゃんが嫌がっているときは、無理に食べさせる必要はありません。
「食べなきゃダメ!」とママが焦れば焦るほど、赤ちゃんは余計に食べることを嫌がってしまいます。
今は、スプーンや食材に慣れることが目標。
食べる楽しさを覚えれば、自然と食欲もついてきます。
食べたがらない日は、母乳やミルクに戻ってもいいんです。
ママと赤ちゃんが心地よく過ごせることが一番。
ママの「しんどい」がサイン
離乳食がつらい、苦しい、と感じたら──
それは「頑張りすぎているサイン」です。
離乳食は、赤ちゃんだけでなくママにとっても新しいチャレンジ。
初めからうまくいかないのは当然です。
しんどいときは「今日は休もう」と、迷わずお休みしていいんですよ。
あなたと赤ちゃんのペースを大切に
離乳食も、子育ても、マニュアル通りじゃなくていい。
「こうしなきゃ」「〇ヶ月までにこうならなきゃ」といった枠にとらわれず、
あなたと赤ちゃんのペースを一番に大切にしてください。
もし悩んだり、しんどくなったりしたら、いつでも相談してくださいね。
私は、母親として、助産師として、あなたと赤ちゃんに寄り添います。
今日も頑張っているママ、本当にお疲れさま。
あなたはもう、十分すぎるほど頑張っていますよ🌸
【まとめ】
離乳食は「食べる練習」の時期。量にこだわらなくてOK
手作りにこだわらず、無理しない方法を選んで
食べたがらないときは母乳やミルクでも大丈夫
ママと赤ちゃんの「心地よいペース」を大切に
それでは、また(^^)/~~~