~あなたの“生まれた瞬間の星”が教えてくれること~
「同じ星座なのに、私とあの人は全然違う!」
そんな風に感じたことはありませんか?
雑誌やネットの12星座占いを読んで、「なんだか当たってないな」と思った経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
私も昔はそう思っていた一人です。
「星占いなんて、誰にでも当てはまることを言っているだけじゃないの?」
そう感じていた時期がありました。
けれど、本格的に占星術を学び、自分や身近な人の星を深く読み解くようになってから、「生まれた瞬間の星の配置が、これほどまでにその人らしさを表しているなんて…!」と驚き、すっかり星の世界に魅了されていきました。
✦同じ星座でも性格が違う理由✦
星占いで「私は蟹座」「私は天秤座」と言うとき、それは太陽星座(あなたが生まれた時の太陽の位置)を指します。
太陽星座は、「人生の目的やテーマ」「自分らしさ」を表わします。
しかし、人の性格や生き方を形づくるのは太陽だけではありません。
ホロスコープ(出生図)には、月・水星・金星・火星・木星・土星…といった10個以上の天体が、それぞれ違う星座に位置しています。
つまり、同じ太陽星座でも「他の星たち」がまったく違う組み合わせで並んでいるのです。
そのため、「同じ星座なのにまったく違う印象」というのは当然のことなのですね。
✦心の奥を表す「月星座」✦
あなたが生まれたときに月が位置していた星座を「月星座」といいます。
月星座は「感情」「本音」「無意識の反応」を表します。
たとえば、太陽星座が獅子座でも、月星座が魚座ならば、外では明るく堂々としていても、内面はとても繊細で共感力が高い人かもしれません。
月星座を知ると、自分がなぜそのように感じるのかがわかり、「心の取扱説明書」を手に入れたような感覚になります。
月星座を正確に知るためには、生年月日だけでなく、出生時間と生まれた都道府県(出生地)が必要です。
月は約2日半で星座を移動するため、同じ日でも生まれた時間によって月星座が変わることがあります。
✦“魂の顔”を映すアセンダント✦
そしてもうひとつ大切なのが、アセンダント(ASC/上昇宮)です。
これは「生まれた瞬間、東の地平線に昇っていた星座」です。
魂の本質や、人生で表現していくテーマ、人に与える印象などを示しています。
出生時間と出生地がわからないと正確には出すことができませんが、わかる方はぜひご自身のアセンダント星座も知って頂きたいです。
私自身、アセンダントの星座を知ったときに、「たしかに私っぽいな」と納得しました。
太陽星座が“人生の方向性”なら、アセンダントは“魂の個性”になります。
ここを理解すると、自分らしく生きるための鍵が見えてきます。
✦占星術は自分を思い出すツール✦
占星術は、「本当の自分を思い出す」ためのツールです。
「私ってこういう性格だからダメなんだ」ではなく、「私にはこんな魅力や使命があるんだ」と気づくためのもの。
それが、私が占星術で一番お伝えしたいことです。
✦星を知ることは自分を愛する第一歩✦
星を知ることは、自分を愛する第一歩だと思っています。
生まれた瞬間の星の配置は、あなたの魂が選んだ“人生の設計図”です。
そこには、才能も使命も、乗り越えるべきテーマもすべて刻まれています。
かつて「星占いなんて当たらない」と思っていた私が、今は「星の声を届けたい」と心から感じているのは、自分自身の星を通して「生まれてきた意味」を思い出したからです。
もし今、「自分のことをもっと深く知りたい」と思ったなら、それはあなたの魂からのメッセージかもしれません。
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本日もお読みいただき、ありがとうございます。
あなたとのご縁に感謝いたします☆
魂の声を届けるソウル・ガイド
*美月ノエル*