「過保護すぎるんじゃない?」
「もう甘えさせすぎだよ」
「そんなに干渉したら、自立できないよ」
そんな言葉を、軽く、当たり前のように言われたことがあります。
…胸が、チクッと痛くなり 同時に カッとなりました。
一瞬で、私の中の“母としての想い”が、否定された ような気がして。
でも、私は思ったんです。
「わが子を大切に思って、何が悪い?」って。
私はただ、彼が幸せでいてほしいだけ。
困っていたら助けたくなるし、それなりに大人だから
でももし泣くようなことがあったら寄り添いたい。
それが、母という存在じゃないのかな。
「過干渉」「過保護」――
そう映ることも、確かにあるのかもしれませんね。
でもそれは、愛情の形が見えた一面にすぎない。
誰も、私たち親子の全部を見てきたわけじゃない。
夜中に熱を出したときの不安も
進路で悩んで泣いていた背中も
「もう大丈夫」「自分でできる」と言いながら、まだ弱さを隠していた表情も
私は知っている。
だから私は、今も彼の幸せを願い、生きてる間は 見守ってても心は寄り添い続けたいと思うんです。
ときどき、息子が「おかあさん、ありがとう」って
でも本気の声で言ってくれるときがあります。
そのたった一言で、
「私の思いは、ちゃんと届いてる」って思える。
たとえ誰に何を言われても、
私のこの想いは、揺るがない。
だって私は、母だから。
🌿 自分を責めてしまう優しいお母さんたちへ
他人の言葉に、あなたの愛の価値を委ねないで。
「大切に思うこと」は、あなたの“強さ”であり“誇り”です。
必要なら少し立ち止まってもいい。
自分の気持ちに耳を澄ませて、
「私は、悪くない」と、そっと心に言ってあげてくださいね。