健康は命を懸けるに値する”遊び”

健康は命を懸けるに値する”遊び”

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おはようございます。ウェルネスコーチのひろです。
■多忙な医療従事者に実践的な栄養・運動・睡眠を指導
⁡■月8回の夜勤でも3ヶ月で体脂肪-5%を叶える習慣
■10年以上の臨床経験で疲れない身体サポート
を発信しています。


今日は「健康は命を懸けるに値する遊び」というテーマで話をします。

1.健康が“義務”になると人は続かない
ダイエットや健康の話になると、多くの人は“生存の維持”の文脈で語ります。
糖質を抑える。運動する。生活習慣を整える。
それは間違いではありません。けれど、それだけでは弱い。

2.私が本気になった理由は「未来の恐怖」ではなかった
私が本気で健康に向き合い始めたきっかけは、少し違います。
仕事で同年代の患者さんや、私より若い患者さんを多く見てきたことです。
「病気はもっと先の話」「自分とは関係ない」
そう思っていた時期がありました。でも現場でそれは一瞬で砕けます。
“自分もいつ発症するか分からない”
その現実を突きつけられました。
私の胸に刺さったのは、数字でも検査値でもなく、
「大切な人との時間を病気に奪われるかもしれない」という
恐怖でした。
人生は有限だと知っているはずなのに、
私たちはどこかで“不死身前提”で日々を過ごしてしまいます。
でも、病気は待ってくれません。
ストレスも、加齢も、不規則な生活も、夜勤も、
身体にとっては日々の“積立”です。

3.没頭できるものは人生を強くする
それでも人は、健康に命を懸けるほど情熱を持てないことがあります。
理由は単純です。健康を“義務”にしているからです。
義務は続きません。
義務は負担になる。
義務は心を冷やします。
それよりも強い原動力は“遊び”です。
没頭できるもの。
夢中になれるもの。
人生を豊かにするもの。
私にとってはマンガやアニメがそうでした。
キャラクターはいつも命を懸ける理由を持っています。
仲間のため、夢のため、自分のため。
ただ勝ちたいからでも、守りたいからでもいい。
その熱量が人生を強くする。
健康も本来はそうあるべきだと思うのです。
健康は、生き延びるための手段から、
人生を“後悔なく生き切るための遊び”へ変わるべきです。

4.身体が変わると、人生の選択が変わる
病気にならないために痩せるのではなく、
やりたいことを全力で楽しむために痩せる。
老後のために食事を整えるのではなく、
“今”の自分の人生を豊かにするために整える。
綺麗な体になることだけが目的ではなく、
健康な体を通して、自分の人生に決断力が宿る。
姿勢が変わると、仕事中の振る舞いも変わる。
選択肢が増える。
自信が宿る。
これは現場でも、私自身にも起きた変化です。
医療従事者は、ストレスを抱えやすいにも関わらず、
“患者さん最優先”が身に染みついています。
育児ママも同じです。
自分より優先すべき存在がいる。
だからこそ後回しにしてしまう。
でも不安や恐怖は先延ばししても消えません。
むしろ大きくなります。
見えない将来への不安は、暴食や過食、夜の間食、
ジャンクな間食につながります。
身体の問題ではなく、感情の問題です。
だから私は、健康やダイエットを
“守るため”ではなく“表現するため”に扱いたい。

5.生き切ることに夢中な人が一番強い
自分の人生をどう生きたいのか。
誰と過ごしたいのか。
どんな顔で歳を重ねたいのか。
健康はその答えを行動にする手段です。
AIが仕事を代替し始めている今、
「面倒なこと」はテクノロジーが全部奪っていきます。
手間、事務作業、段取り、最適解。
そうなると取り残されるのは
“義務だけで生きていた人”です。
逆に、人生に“伝説”を作りたい人は強い。
伝説とは、誰かを圧倒するとか、偉業を成し遂げることではありません。
自分が心からやってよかったと思える選択です。
健康も、人生の伝説の一部でいい。
育児中に全力で笑える日を伸ばす。
推し活に飛び込める体力を残す。
仕事で本気の決断ができる体を作る。
後悔のない老後を迎える。
それはとても個人的で、とても尊い。

健康は、生存競争ではなく、表現活動です。
自己責任ではなく、自己演出です。
義務ではなく、遊びです。
ストレスを抱えやすい医療従事者も、育児ママも、
本当は「守られながら生きる」より
「生き切ることに夢中になる」ほうが似合います。
健康は、命懸けに値します。

ただしそれは、苦痛や努力ではなく“遊び”として扱ったときに花開くと思っています。

今日もあなたの人生に、サプライズを。

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