こんにちは、猫月ふうこです
今回は、実際に鑑定依頼をくださった相談者さまからのご相談内容をご紹介させてください。
相談者さまからのメッセージ
"妻を亡くしてから、家に帰るのがつらくなりました。2月1日に亡くなってから、もうすぐ2カ月が経とうとしていますが、いまだに帰宅すると涙が出ます。彼女がいたときは何気なく過ごしていた家が、今はただの空間のように感じてしまいます。どうしたらこの悲しみを乗り越えられるのでしょうか?"
水瓶座のあなたにとって「ひとりの時間」と「人とのつながり」
まず、相談者さまのホロスコープを拝見しました。
太陽星座は水瓶座、月星座はかに座。
水瓶座は、自由と独立を愛しながらも、「自分にとって本当に大切な人」に対しては、ものすごく深い絆を持つ星座です。そして月星座のかに座は、感情を大切にし、愛する人との温かい時間を求める星。つまり、相談者さまは「自由を求める水瓶座の部分」と「深い愛情を持つかに座の部分」を両方持ち合わせているんですね。
この組み合わせの方が大切な人を亡くすと、心にぽっかり穴が空いたような感覚になりやすいんです。
たとえば、長年使っていたマグカップが割れてしまったとき。そのマグカップには、無意識のうちに「朝のコーヒーを飲む時間」や「仕事の合間のほっとするひととき」といった、小さな幸せがしみ込んでいる。だから、ただのマグカップなのに、無くなるとその背景にある思い出まで一緒に消えてしまったように感じるんですよね。
相談者さまにとって、奥さまはまさに「自分の人生の風景」そのものだったのだと思います。
かに座の月が求める「安全基地」とは?
相談者さまの月星座であるかに座は、「安心できる居場所」をとても大切にする星です。
奥さまがいたときの家は、ただの空間ではなく「心のよりどころ」だった。だからこそ、今は家に帰るたびに、その安心感がなくなったことを痛感してしまうのだと思います。
この感情は、時間が経てば自然に癒えるものではなく、「新しい安心できる居場所を作る」ことで、少しずつ和らいでいきます。
たとえば、こんなふうに考えてみてください。
子どもの頃、夜中に雷が鳴るとすごく怖かった。でも、布団の中に潜り込んだり、お気に入りのぬいぐるみを抱きしめたりすると、少しだけ安心できた。あれと同じように、心が弱っているときは「安心の儀式」を作ることで、気持ちが安らぐことがあります。
相談者さまにとっての「新しい安心できる場所」は何でしょう?
たとえば、奥さまが好きだったお花をリビングに飾る。毎晩、彼女に話しかけるように日記を書く。新しい趣味を始めてみる。どんな小さなことでもいいので、「心が少しだけホッとするもの」を日常に取り入れてみてください。
未来の自分を想像すること
最後に、水瓶座の方にとって大切なのが「未来を描くこと」。
今はまだ悲しみの中にいるかもしれません。でも、水瓶座のあなたは、本来「新しい風を起こす力」を持っています。
奥さまと過ごした時間は、決して消えることはありません。でも、その思い出を胸に、これからの自分をどう生きるかを考えてみてください。
最初は、小さな一歩で構いません。
いつか「今の自分を、奥さんはどんな気持ちで見てくれるかな?」と考えたときに、「少しずつでも前を向いて進んでいる自分」を見せてあげられるように。
きっと、奥さまも天国で「あなたの笑顔が見たい」と願っているはずです。
【お知らせ】
今回は、相談者さまのホロスコープをもとにお話ししました。
私の鑑定では、お一人お一人の星を読み解き、その方にとって最適なアドバイスをお伝えしています。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。