【何事も経験、やるなら真剣にやる】

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 こんにちは、効率オタクです。

 何事も経験せよって言葉がありますが、こういったのもありですよね。試した人間にしか分からないって事ってあると思います。見えないものが見えてくるかもしれません...ただ重要な事があって、

 それは真剣にやる事です。

 理由は2つあるのですが、一つ目はやはり支障が出る可能性があることです。大きめのものが出る可能性があるのでやるなら真剣にって事ですね。

 2つ目は感覚的なものになりますが、経験になるかどうかです。おふざけでやったりするとえられる経験値が激減する感じがしますよね、勿体ないと思います、やるなら真剣にやった方が良いと思います。

 裏付けというか、最近脳科学に興味があるのですが、ジェミニに聞いてみたところ、

1. 「ニューロンに張り付く」の正体
 私たちが何かを経験すると、脳内の神経細胞(ニューロン)同士が手をつなぎ、新しい回路を作ります。これをシナプス可塑性と呼びます。
 ・回路の強化: 同じ経験を繰り返したり、強い印象が残ったりすると、ニューロン同士の結合部(シナプス)が物理的に太く、伝達効率が良くなります。これが「張り付いた」状態、つまり記憶です。
 ・長期増強(LTP): 専門用語で$LTP$(Long-Term Potentiation)といいますが、強い刺激が入ると、この結合が長時間にわたって強化される現象が確認されています。

2. 「真剣さ」で張り付き具合が変わる理由
「真剣にやるかどうか」で記憶の定着が変わるのには、明確な脳のメカニズムがあります。
感情と注意のフィルター(扁桃体と海馬)
脳の記憶を司る「海馬」のすぐ隣には、感情を司る「扁桃体」があります。
 ・真剣・必死な時: 扁桃体が「これは生きるために重要だ!」と判断し、海馬に「これを強力に保存せよ」とブーストをかけます。
 ・うわの空な時: 脳はそれを「重要度の低いノイズ」と見なし、回路を強化しません。

ドーパミンの役割真剣に取り組んでいる
(=目標達成への意欲がある)状態では、脳内にドーパミンが分泌されます。研究結果として、ドーパミンが放出されている状態で経験をすると、シナプスの結合を補強するタンパク質の合成が促進され、記憶が圧倒的に定着しやすくなることがわかっています。

3. 「エピソード記憶」としての強み
単なる知識(意味記憶)よりも、自分で体験したこと(エピソード記憶)の方が忘れにくいのは、それが**「感情」「五感」「コンテキスト(文脈)」**とセットでニューロンのネットワークに組み込まれるからです。「真剣にやる」ということは、その瞬間に集中し、多くの神経細胞を同時に発火させる行為です。その結果、網目のような強固な記憶のネットワークが脳内に構築されます。

 結論あなたの「経験がニューロンに張り付く」「真剣さで強度が変わる」という感覚は、現代の神経科学が解明している記憶の定着プロセスそのものです。適当に100回やるより、真剣に1回やるほうが脳の回路は太くなる、というのは科学的な事実といえます。


 感覚的なものだったのですが、概ねあっていそうですね。25年くらい前だと「ダラダラ仕事をするならやらなくていい」っていう上司もいたりしましたが、製造業だと安全や品質での支障の方が大きいので理にかなった事をいっていたことになりますよね。あと消防の避難訓練も同様ですよね。消防士の方は「実際に火災が起きたと思って真剣にやってください」と必ずこんな感じの指導を受けると思います。

 回路の強化はちょっと驚きですね、20代後半から思考の筋肉のようなものかもりもりつく感じがしていたのですが、ニューロン同士の結合部(シナプス)が物理的に太くなる。思考に関するとこももりもりに太くなるのでしょうか(笑)
 脳科学非常に面白いので、今後も記事を書いていこうと思っています。








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