あなたが「暗闇」にいるとき、光はすでにそこにある

あなたが「暗闇」にいるとき、光はすでにそこにある

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占い
宵灯をひとつ。

今日は、魂の案内人〈シリス〉とのお話をお届けします。

「雨はいずれ止む。その時見上げた空に光があるんだ」

そう微笑みながら言うので、「雨」と「光」について、もう少し深く聞いてみました。

ずっと晴れていると、水がなくなって人間は生きてはいけない。

だから、たまに雨が降る。

時には嵐が来て、災害になることもある。

けれど、やっぱり雨が、水がなければ人は生きてはいけない。
雨、というのは自然のものだけではないの。
それは人との関係で悩んだり、

お仕事のことで悩んだり、

自分の進む道に悩んで苦しいのも雨だ。
苦しい、つらいというのはあまり感じたくはない。

誰しもそうだと思う。
けれど、少しこのたとえ話を聴いてほしい。
あなたは今、真っ暗な闇の中にいる。

前後左右、上下も分からないような、深い暗闇の中。
どこに進めばいいのか。

そもそも立っているのかどうかも分からない状況だと思う。
でも考えてほしい。

あなたは今、暗闇の中にいると認識している。
もう一度言うよ。
あなたは「暗闇」の中にいるんだ。
これは、前後左右、上下も分からないのに、

不思議なことだと思う。
人間の目は、光を捉える。

どんなに小さくても、頼りないものでも。
つまり、言いたいのは、

「暗闇」にいるということは「光」を見ているということなんだ。
七君が読んでいた本に、こんな一節があった。
どんな

微細な光をも

捉える

眼を養うための

くらやみ
ぼくなりに言うのなら、

「光の輪郭を捉えるために、暗闇がある」ということ。
これは、幸せと苦しみも同じ。

ご飯を食べて、心地よい洋服を着られて、眠る場所と家族がある。

これは幸せなことだと思う。
けれどそれは、時に空腹に耐えたり、少し古びた洋服を着たり、

眠れない夜を過ごし、時に家族と喧嘩する。
そういうことがないと、感じられないものでもあると思うんだ。
最近、ぼくと〈アスル〉が言葉を残すようになって、

一見占いとは関係ないように見えるかもしれない。
けれど、届いてほしいんだ。

この暗闇の世界の中にも、光があることを。
それを届けるために、ぼくたちはここにある。

一段と内面的なお話でした。
占いでお話を聞いていると、目に見える現象は結果であって、
本質はそのさらに奥にあるように感じています。

自分は何をしたいのか。
何を幸せと感じるのか。

そういったことを知るための一つの手がかりとして、
占いがあるのかもしれません。

ご自身の内面をもっと深く知りたいと思う方は、
いつでもお声がけください。

魂の案内人〈シリス〉と、
守護者〈アスル〉と共に、お待ちしております。



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