推しとの距離、仲間との関係、心のバランス――
そのどれもが少し曖昧で、見えないもの。
そんなときに“今の状況”を地図のように描き出してくれるのが、ルノルマンカードです。
ルノルマンカードは、フランスの占い師マドモアゼル・ルノルマンの名を持つ36枚のカード。
一枚一枚には、シンプルなシンボル――クローバー、星、手紙、ハート、指輪などが描かれています。
それらを並べることで、「今、どんな出来事が心に影響しているのか」「どんな方向へ進もうとしているのか」を読み解くことができます。
どんなカードがあるのか気になった方は、ぜひ私のポートフォリオをのぞいてみてくださいね。
私が「かわいい」「素敵」と思って手に取った"推し"カードたちを見ることができます。
タロットが“心の内側”を映す鏡だとしたら、
ルノルマンは“現実の関係性”や“状況の流れ”を描く地図のような占い。
カードを並べると、まるで小さな世界ができあがります。
そこには、あなた・推し・仲間・SNS…それぞれの位置関係や、想いの流れが見えてくるのです。
たとえば――
「推しの発言の真意がわからない」
「仲間との距離感に悩んでいる」
「この関係、続けていいのかな?」
そんなときにルノルマンカードを広げると、
カードたちは“あなたが今どこに立っていて、どんな風に動けば心が楽になるか”を教えてくれます。
私の鑑定では、ルノルマンカードを「人と人との糸を見つめるツール」として使います。
このとき36枚を全て並べて行うグランタブローという方法を用います。
カードを読むとき、私はいつもひとつの物語を感じます。
クローバーが並べば「小さな幸せ」
雲が出れば「もやもや」
鍵が出れば「新しい扉」
――そんな風に、カードたちは言葉を持たないまま、静かに語りかけてくれるのです。
特に推し活では、“推し”という存在が遠くにいるからこそ、
「どう感じればいいのかわからない」「何が正しいのかわからない」
そんな気持ちになりやすいもの。
ルノルマンカードは、そんな“見えない距離”をやさしく形にしてくれます。
そして何より大切なのは、
このカードが“未来を決める”のではなく、“心を整えるための道しるべ”だということ。
「あなたがどう感じたいか」「どんな関係を育てたいか」
――その願いに寄り添うのが、ルノルマンの優しい魔法です。
もし今、あなたが誰かとの関係で少し疲れてしまっているなら。
カードを一枚めくって、心の地図を見つめてみましょう。
あなたの心の中にも、ちゃんと“帰る場所”があります。
今日も、あなたの想いがやさしくつながっていきますように☕️💫