毎日一生懸命生きているのに、どこか空っぽな感じがする。
「あなたは何がしたいの?」と聞かれても、よくわからない。
そんな経験、ありませんか?
そんなとき、「まだ努力が足りないのかも」「もっと情報を集めなければ」と、さらに外へ外へと答えを求めていってしまいます。
でも、少し立ち止まって考えてみてください。
本当の答えは、もしかしたらずっとずっと
あなたの内側にあるのかもしれません。
どんな自分として、この人生を歩んでいくか。
私たちは生きていく中で、気づかないうちにたくさんの「べき論」を積み重ねていきます。
結果を出さなければいけない
人に頼ってはいけない
感情を見せるのは弱いことだ
みんなが楽しめるように、、、
そうした思い込みや常識が重なるうち、
本来の自分の感覚、「これが好き」「これは違う」という内なる声は、
だんだん聞こえにくくなってしまいます。
「在り方」を整えるとは、その積み重なった鎧を、ひとつひとつそっと外していくことかもしれません。
たとえば同じ行動でも、
「我慢」から動くのか、
「喜び」から動くのかで、
現実の流れはまったく変わります。
力を抜いて、深呼吸しながら、今の身体の感覚にただ気づく
「今、私はどんな気持ちだろう?」と、答えを急がず問いかける
「本当はこうしたかった」という小さな声を、否定せず受け取る
ただそれだけのことが、
長い間かたく閉じていた感情の扉を、静かにひらいてくれます。
今日という一日の中で、
「これは本当に私が望んでいること?」と、一度自分に聞いてみる
5分でいい、スマホを置いて静かに座る時間をつくる
「やりたい・やりたくない」をジャッジせず、ただただ感じてみる
など、この小さな積み重ねが、「在り方」を少しずつ変えていきます。
そして在り方が変わると、何をするかではなく、どんな自分でいるかが変わる、そして人生の流れそのものが、静かに、でも確かに変わり始めます。
大切なのは、
あなたの内側にある声に気づき、
それを信じてあげること。
「どう生きるか」は、
外ではなく、あなたの中にあります。
新しい一年は、
自分の声とともに歩む人生へ。
あなたがあなたらしく在ることが、
何よりも美しく、尊いのです。