メキシコの「死者の日」、命のつながりとヘルシーエイジング

メキシコの「死者の日」、命のつながりとヘルシーエイジング

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コラム
こんばんは。
保健師・助産師・看護師で、
自然治癒力アドバイザーのあめのさなえです。
今日は10月31日、ハロウィンですね。

久しぶりに昔のブログを見返していたら、ボランティアで
メキシコに滞在していた頃のことを思い出しました。
🌼 メキシコの「死者の日」

メキシコでは10月31日から11月2日にかけて、「死者の日(Día de Muertos)」
という伝統的な行事が行われます。
亡くなった家族やご先祖を迎えるために、マリーゴールドの花を飾り、
自宅に祭壇を設けたり、お墓を美しく飾ったりします。

日本のお盆に似た風習ですが、私が印象に残っているのは、その過ごし方。

日本では提灯でご先祖を迎え、お墓参りをして静かに過ごすイメージがありますが、
メキシコではお墓の周りで食事をしたり、お酒を飲んだり、ギターを弾いて歌ったり。

家族や親しい人たちが集まり、亡くなった大切な人との思い出を語り合います。
悲しみだけではなく、感謝や愛情、懐かしさを分かち合う時間なのです。
🌿 統合医療で学んだ「命のつながり」

統合医療の学びの中で、死生学について考える機会がありました。

また、ディズニー映画『リメンバー・ミー』を観たときにも
、魂やご先祖とのつながりについて改めて考えさせられました。

私たちの体と心は、自分だけで完結しているものではありません。
家族や友人、地域社会、自然、そして地球ともつながっています。

以前、海外ボランティアに行くことを決めたとき、親から反対され
「なぜあなたがそこに行く必要があるの?」と聞かれたことがあります。
そのとき私は、「地球はつながっているよ」と答えました。

自分がその国に行くことで、周りの人たちにもその国や文化に
関心を持ってもらえるかもしれない。
そんな思いがありました。

中南米というと、日本では治安に関するニュースが目立ちますが、
実際に暮らしてみると、そこには温かい人々や美しい自然、豊かな文化がたくさんあります。

異なる文化に触れることは、自分の価値観を広げ、日々の暮らしを見つめ直すきっかけにもなります。
🌷 40代から考えたいヘルシーエイジング

こうした経験や統合医療の学びを通して、私が大切にしたいと思うのが「ヘルシーエイジング」。
ヘルシーエイジングとは、単に若さを保つことではなく、年齢を重ねながらも、
心身の健康や生活の質を大切にし、自分らしく過ごしていくこと。

40代は、仕事や子育て、家族のことなど、さまざまな役割を担う時期です。
気がつけば、自分のことはいつも後回し。
疲れていても頑張ってしまったり、ゆっくり休む時間がなかったりすることも
多々あるのではないでしょうか。

でも、これから先も元気に、自分らしく過ごすためには、
今の自分を大切にすることも必要です。

例えば、、、
食事を楽しみ、栄養のバランスを意識する
無理のない運動や散歩を取り入れる
睡眠や休息を大切にする
家族や友人とのつながりを楽しむ
自然や季節の変化を感じる
自分の気持ちに耳を傾ける
特別なことを始めなくても大丈夫。
日々の小さな習慣や、人とのつながりを大切にすることも、健やかな未来を育てる一歩になります。

年齢を重ねることを楽しみながら、笑顔で過ごせる未来へ。
今を大切に生きることが、これからのヘルシーエイジングにつながります。

ここまで読んでくださりありがとうございます😊
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