挨拶は風のように

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こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。

今日は、私が働いていた頃に心がけていたことをお話しします。



教員だった頃、「挨拶は自分から笑顔で」を心がけていました。
生徒だけでなく、同僚にも、です。

(胸から下げている名札にも、モットーは「自分から挨拶する」って書いていました。だから、生徒達が私を見ると、我先にと「おはようございます!やった、hana先生に勝った~!」と挨拶してくれるんですね(笑)。私は、挨拶は勝ち負けではないと思っているのですが(苦笑)


それはさておき。


誰に対しても「自分から笑顔で挨拶」していた私ですが、同僚からの反応は様々でした。

過去のことを思い出しながら、状況を書いてみます。


(1)同じ学部の若手、いつも元気いっぱいなA先生への挨拶

hana「おはようございます☺️」
A先生「おはようございます☺️」
(想像されるA先生の心境・・・今日もhana先生は元気だな~、僕も頑張ろう!)

(2)同じ学部の若手、最近学級経営で悩みがちなB先生への挨拶

hana「おはようございます☺️」
B先生「・・・おはようございます」
(想像されるB先生の心境・・・今日もhana先生は元気だな・・・僕はこんなに不安なのに・・・)

(3)同じ学部のベテラン、いつもお疲れ気味のC先生(私より年上)への挨拶

hana「おはようございます☺️」
C先生「おはようございます」
(想像されるC先生の心境・・・今はいつもニコニコしていられるけど、重要な立場を任されるようになったらそうはいかないよ。こっちは大変なんだ。)

(4)別の学部の若手、D先生への挨拶

hana「おはようございます☺️」
D先生「・・・(無言で会釈)」
(想像されるD先生の心境・・・この人、いつも俺に挨拶してくれるけど、一緒に仕事するわけでもないのに、なんでニコニコしてるんだろうな。何か裏があるんじゃないかな・・・)

(5)用務員、Eさんへの挨拶

hana「おはようございます☺️いつもお掃除ありがとうございます」
E先生「(不機嫌そうに)おはようございます」
(想像されるEさんの心境・・・私、掃除するのが仕事なんだけどな、わざわざ声かけてくれなくてもいいのに)

(6)いつも多忙な教務主任、F先生への挨拶

hana「おはようございます☺️」
F先生「(速足ですれ違いざまに)おはようございます(だんだん声が遠くなっていく)」
(想像されるF先生の心境・・・ごめん、今、頭の中が仕事でいっぱいなんだ・・・)


私は誰に対しても同じように「笑顔で挨拶」しているだけなのですが、相手の方の心境によって、きっと受け取り方はかなり違うと思われます。


自分自身が若手の頃、返事が返ってこないD先生や、不機嫌そうではありますが返してくれるEさんのような反応を見て、「自分が嫌われているんじゃないか」とか「どこかで私の悪口を言われているんじゃないか」とか、思ってしまったことがありました。

そうなると、翌日、D先生やEさんに会ったときに、「挨拶、どうしよう」って思ってしまいます。

私も「D先生は私に挨拶してほしいと思ってないかもしれないから、私もD先生には会釈だけでいいか」のように考えたこともあったのですが、結論、やっぱり「誰にでも笑顔で挨拶」を続けることにしました。

理由は、「そもそも人によって対応を変えるのは面倒だし、挨拶は風のようにさらりとしたい。」と思っているからです。


風って、「この人には強く吹いてやろう」とか、「あの落ち葉を全部樹から吹き飛ばしてやる」とか思って吹いてないですよね。

「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」のような挨拶は、人とのコミュニケーションの「助け」になるもので、潤滑油のようなものです。

誰に対しても等しく、風のようにさらりと、笑顔で挨拶。
深く考えずに、していったほうがいいのかな、と考えてのことでした。

(もちろん、挨拶したときに、B先生のように元気のない方がいたら、「何か心配なことがあったら言ってね!」とフォローも忘れないように、その辺りは相手の反応には気を配るようにしました。これは挨拶そのものというよりも「挨拶したからこそわかる変化」のようなものですね。)


「挨拶は風のように」、皆さんはどうお考えになりますか?



今日も読んでいただき、ありがとうございました。






















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