新アイコンへの思い

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こんにちは。マインドサポーターのhanaです。

お気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、アイコンを変えました!

今日は新アイコンについての思いを綴っていきます。



このアイコンを描いてくれたのは、私が教員をしていた頃に関わっていた、元教え子です。

私が学年主任をしていたときに、その子は自分の学年の生徒で、3年間関わっていました。国語の授業も担当しました。

肢体不自由があり、生活面では苦労もたくさんあったと思いますが、いつも優しい笑顔をたたえているような、頑張り屋さんでした。

ご家族や学校の職員に「迷惑をかけたくない」という思いが強く、静かに病気に耐えているような、そんな印象もありました。



その子は、とにかく絵が上手でした。

私が初めてその子の絵を見たのは、美術の授業での「自画像」です。

8つ切りの画用紙いっぱいに、鉛筆だけで描いた、自分の顔。

モノクロなのに、瞳がきらきらと輝いていました。

セリフが書いてあるわけではないのに、その自画像は、何かを語りかけてくるようでした。

最初は車椅子に専用テーブルをつけて、画用紙を置いて鉛筆や色鉛筆での彩色もできていました。

が、病状の進行に伴い、体を起こすことが難しくなり、車椅子にタブレットを固定できるようにして、体を起こさずにペンで絵を描くようになりました。

私はその子が卒業するときに、「いつかこの子に私の似顔絵を描いてもらいたい。仕事として依頼したい。」と思いましたが、それは本人には伝えられずにいました。


その子は今、20代になりました。

半年ほど前、同窓会で会ったときに連絡先を教えてもらい、メールで「お仕事として、私の似顔絵を描いてほしい。アイコンにしたいから。」と依頼しました。

その子からの返事は、

「やってみたいです!頼んでいただけて嬉しいので、頑張ります!」

でした。

私は「急いでないから、できあがったら知らせて。」と伝えました。



そこから4か月後。

届いたのが、アイコンになっている似顔絵でした。

・・・驚きました。

と同時に、感動しました。

陰影の繊細さ、髪や眉の丁寧な筆遣い。

時間をかけて、少しずつ、じっくり取り組んできたのが想像できました。

その子の体力を考えたら、一日の中で、タブレットに向かえる時間は、そんなにないはずです。

私は、自分の似顔絵に引き込まれていました。

自分の顔なのに、不思議です。

・・・この絵も、やっぱり何かを言っているな。

何を言っているんだろう?



その子は、私の似顔絵に、この表情を「選択」したんです。

満面の笑みでもなく、無表情でもなく、「微笑み」を。

きっと私は、その子に接するときには、いつもこういう表情をしていたのでしょう。

自分がしたいと思うことを、言っていいんだよ。自分を抑え込まなくていいんだよ。あなたが楽しく、いきいきとしているのが、私は嬉しいから。

私の似顔絵は、こう言っているように見えました。

在学中、その子に、一番伝えたかったことでした。



私の提供するサービスは、まさに、

「自分がしたいと思うことを、言っていいんだよ。自分を抑え込まなくていいんだよ。あなたが楽しく、いきいきとしているのが、私は嬉しいから。」

という、「あなたを応援する」のが目的です。

ココナラのアイコンにするのも、ぴったりだな、と思っています。



私らしさがよく出ている似顔絵で、大満足です。

その子に支払いも済んだので(笑)、今日から、このアイコンでいきます!

改めまして、よろしくお願いしますね!

では、また書きます!









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