「I can 」「I can't」のマニアックな発音の違い ~細かすぎる視点~

「I can 」「I can't」のマニアックな発音の違い ~細かすぎる視点~

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学び
I can と I can't のリスニングの違いって・・

英語学習している方なら、知っている人も多いと思います

今回は3つの違いをお伝えしながら、ややマニアックな違いも、ここの詰め込んでいきたいなと思います

まず、1番わかりやすい違いというと

can は「ケン」や「クン」くらいの発音で

I can なら「アケン」「アクン」と素早い流れで会話文を発音していきます

can't の場合は、無理やりカタカナで書くと「キヤン」ですね

can をはっきり言うような感じで「キィヤン」

I can't なら「アキィヤン」

I can speak English.アクンスピーキングリシュ

I can't speak English.アキィヤンスピーキングリシュ

こんな感じですね

響きとリズムの違い

これが王道な違いの解説になります

次に、ちょっと視点を変えた違いを!

仮に両方ともに「キャン」としか聞き取れない場合にどこで聞き分けるかと言うと、いわゆる "抑揚" をつけた言い方の違いになります

細かく説明すると、私のレッスンのネタバレになってしまうので、ざっくり解説でいきますが、声のトーンの上げ下げで区別していきます

can は機能語と呼ばれる、そこまで内容に対して重要ではない単語扱いとされるので音程を下げて言います

逆に、can't のような否定形のものは、会話の内容として目立たせないといけないので音程を上げて言います

どういうことかと言うと   

       ーーーーーーーーーーーー        
                    speak English.    
         I can ⤴   
       ーーーーーーーーーーーー      
             can't   speak English.             
         I ⤴   
        ーーーーーーーーーーーー

こんな感じです

2つ目は音程の違いですね

では、最後にマニアックな違いを見ていきましょう

もはや、上の2つで十分なのですが、ここは英語っぽい性質が関わってくるので、知っておいても損はないかと思います

ここでも「キャン」としか聞こえてない場合で考えていきます

「アキャン スピーキングリシュ」

と言う響きを基本としてみると

★I can speak English.
「アキャンスピーキングリシュ」

☆I can't speak English.
「アキャン(ッ)スピーキングリシュ」

この違い、わかりますか?

★は音が途切れることなく流れています

☆は(ッ)が入ってますよね

この(ッ)は間(ま)になります

ほんの一瞬の間が入っているんですね

そんなことかと思うかもしれませんが、実は、コレ、英語の発音で頻繁に使うやり方なんです

すごくざっくり言うと、can't の /t/ の音を出そうとはするけど(この出そうとするのがキモです)、出さずに speak の /s/ に移行するという発音スキルが、ここに詰まっています!

コンマ何秒の違いなんですけど、この違いがネイティブはわかるんですね

なので、3つ目は   

  一瞬の間(ま)の違い

でした~

いやぁ、マニアックでしたねェ

これ、必要あるのかっていう感じですが、can’t に関してではなく、こんなやり方が英語発音にはあるんだなと、頭の片隅にでも置いておいてもらえると嬉しいかぎりでございます

*このスキルが気になる方は 
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