opportunity =「オポチュニティ」全然ダメです!? ≪〇〇ity≫の型もチェック!

opportunity =「オポチュニティ」全然ダメです!? ≪〇〇ity≫の型もチェック!

記事
学び
opportunity ってあんまり使わないですかね?

perfect opportunity って

「絶好のチャンス!」みたいな言い方ができるので、ぜひ、日常会話にも取り入れてみてください!

では、本題に戻るとして

「オポチュニティ」と言わないとは?

これは、私がお伝えしているアメリカ英語に関しての話しになりますが、ここでの1番の違いは、最初の "o" の発音になります

他の記事でも、よく指摘している "o" なのですが、ローマ字の "o" に引っ張られて、日本人の方は「オ」と言ってしまいがちなんですね

イギリス英語だと「オ」でいいのですが、アメリカ英語だと、ここでは「ア」もしくは「アァ」と少し伸ばすような音で、喉の奥から出す深い音のイメージになります

具体的な口のフォームややり方は、ここでは詳しくはやりませんが、コレ、意外と ”奥が深い音” なんですよ~

ちなみに、毎度毎度お伝えしてるのが

基本は、発音記号みると一撃で解決できますよ、ということです

opportunity  /ɑːpərˈtuːnəti/

これですね

この /ɑː/ がアメリカ英語特有の「アァ」になるわけです

ここの /r/ は細かくホントに一瞬なので、できればなお良しくらいですかね

じゃあ「アァパチュニティ」ということか

まぁ、これでも全然OKですが、もう少し突っ込んだ有益なことお伝えします

細かい話になりますが、上の発音記号で /ə/ の文字ありますよね

これ、他の記事でも言ってますが、ざっくり言うと、口を軽くぽかんと開けて、この状態のまま「ア」と言う音なんです

ここでは「ア」と書きましたが「ウ」でも「オ」でもなんでもOKです

なぜかというと、口と舌を固定すると、その音でも同じ音が出るんです

そんなことないと言う人は、微妙にどこか動いてます

他の指導者や参考書だと「ア」で伝えてるものが多いので、「ア」と書いてますが、この音のキモは脱力したフォームにあります

/ə/ って母音になるんですが、これはアクセント(ストレスと呼ばれるもの)にならない母音に使われています

要は、音的には、それほど大事に扱われてないかわいそうな /ə/なんです

だから、脱力して適当に音を出すやり方なんですね

さらに言えば、「アァパチュニティ」の「ニ」は /ni/ ですが、この /i/ の「イ」の口にするのも手間ももったいないとネイティブに敬遠される音なんです

なのでopportunity = 「アァパチュナティ」

これが、より英語らしい響きになります

どうでしょうか?これだけでも、なかなかお腹いっぱいの情報になったんじゃないでしょうか?

最後に、もう一ついい情報ありますよ!

この単語のように「〇〇ity」と語尾が ity で終わる単語はたくさんあり、主に名詞に変化させる接尾辞なんですね

だから ity   をみたらアクセントにならない母音で「ァティ」と発音するんだなと覚えておくと、カタカナ発音からの卒業はすぐそこです!

ちなみに、何個かあげるとこんな感じです

ability /əˈbɪləti/   アビィラティ
quality /ˈkwɑːləti/  クワァラティ
activity /ækˈtɪvəti/  アクティヴァティ
creativity /ˌkriːeɪˈtɪvəti/         
                            クリィエイティヴァティ

形容詞から名詞に変化させるものも多いかもしれませんね

とりあえず、今日はこのへんで・・・

これ、さらに "t" の発音も、アメリカ英語だと「リ」みたいに変わるんですけど、またの機会にとっておきますね!

*/ɑː/ のちゃんとしたやり方知りたい人は 
  ココカラ

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★英語発音は、単に音をまねるだけでは上達しません

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