ネガティブと四柱推命

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占い
四柱推命では命式(生年月日)と大運(運勢の流れ)から人生を推命して行きます。
今日は大運(運勢の流れ)について私の思う事を書こうと思います。
大運がずっと良い流れで進む方は決していません。四柱推命では10年単位で必ず干支が変わります。干支は60干支ありますのでどれだけ長生きされても60干支を全て消化される方はいないです。
ご自身がどの様な生年月日で
始まる干支が何で、どの様な順番で回るのか
…それもまた全てお一人お一人の持つ宿命であると思います。
その中で運勢の流れは変わります。
先程申しましたずっと良い運勢が続く方もいなければ、ずっと悪い運勢が続かれる方もいません…と言いたいのですが、命式より用神(助ける星)が取れない方もいますので、一概には言えませんが。必ず干支は変わりますので、変化はあります。
良い運勢の時は何をしても比較的ポジティブな発想でいられる場合も多いです。
しかし悪い運勢の時はどうしてもネガティブな感情に流されてしまいます。
なるべくなら良い運勢が自然に続けば、
嬉しいです。
しかし、そうは行かないのが人生。
しんどくてネガティブな時期はみなさん必ずあります。
嫌でも巡ってくるであろう
その時期も含めてご自身の人生。
だから私は四柱推命を通してそのしんどい時期
こそ大切に過ごして頂きたいと思います。
四柱推命には陰陽があります。
この世は光があるから影があります。
地獄を見た方は当たり前に過ごせる平凡に
天国を感じられます。
大怪我をされて歩けない時を過ごした方は
歩ける事の素晴らしさを知っておられます。
大病を克服された方は
朝、目が覚める幸せを知っておられます。
食べれない時期を知っている方は
一食のありがたみを知っておられます。
とても辛い恋愛を経験された方は
次の恋の大切さを知っておられます。
私事になりますが、幼少期より家庭環境に問題があり普通の家庭をとても羨ましく思い育ちましました。成人してからも歳の離れた兄弟の世話、祖母の介護などで年月をただただ消費し、気づけば34歳…毎朝洗濯を干しながら同年代のお母さんが自転車に子どもを乗せて走る姿がとても羨ましくて朝からよくベランダで泣いていました。
自分はもうこんな年だしと
卑屈にもなり結婚なんて無理だと諦めていました。
ですが、四柱推命での運勢が変わりました。
祖母の意識がなくなり入院したのをきっかけに、
祖母が「あなたの孫が見たい」と
いつも言ってくれていた言葉を思いだし、
『よっしゃ、私はやる!』
と何がなんでも結婚するんだと言う
意欲が湧きました。
結婚するまでは何人とも会う!
それが1000人であろうと!
結婚するまで諦めない!
その様にとことん自分に言い聞かせながら
諦めずに婚活を頑張りました。
その後祖母が他界しましたが、
その1か月後現在の主人に出会い、
子どもを2人授かりました。
子どもが幼稚園に入って、
手を繋ぎながら幼稚園の階段を上っている
時、昔のベランダでの自分を思い出し
自然に涙が流れました。
ただただ幼稚園の階段を上るだけですが
その幸せの重さ。
その時の感情は今も忘れていません。
ですので四柱推命においてしんどい時期が巡ってくるとしてもその時期があるからこそ、ご自身の人生にとって良い時期をまた大きなものにできると思うのです。
影が大きい程、光も大きいですし、
ネガティブがあるから本当のポジティブを知る事ができる。
四柱推命鑑定を受けてネガティブな時期を知ってしまったとしてもそれは決してご自身にとってマイナス要素ではない事を忘れないで下さい。
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