風景と四柱推命

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占い
四柱推命では季節を、風景を想像する事がとても
大切な事だと思います。
例えば、
「壬」(みずのえ)は海の水です。
深い海ならば深海をイメージします。
どんな生物がいるかわからない、未知の世界です。浅い海ならば家族で遊べる海水浴場。
「壬」は川の水ともイメージできます。
海まで自由に流れたいのに大きな岩が水流をせき止めてしまえば自由に流れる事ができません。
これは「壬」と「戊」(つちのえ)の関係ですが、
全ての壬と戊の関係ではなく力量と申しまして
壬の力
戊の力
このバランスにより
流れを止めない岩なのか
止める岩なのか‥
岩をも砕く強い水の流れなのか‥
「辛」(かのと)は宝石です。
大きなダイヤモンドなのか‥
鉄のメッキが被されているダイヤモンドなのか‥
水で綺麗に洗われて美しい姿をしているのか‥
タイタニックの映画の様に
深い水に沈んでしまった宝石なのか‥
「甲」(きのえ)は大木です。
大地にしっかりと根付いた大木なのか‥
蔦に巻きつかれている大木なのか‥
沢山の花を咲かせている木なのか‥
貯木場で水に浮いている丸太は乾燥されて
家具などの材木になります。
ごく一部ですが、この様に四柱推命では
木・火・土・金・水
陰陽の10干とその周りにあります干支から
沢山の風景を描きます。
その風景がご自身の日干を中心にどの様な姿になれば1番良い風景になるのかを推命していきます。
それはとてもシンプルな事ですが、
とても奥が深い推命になってきます。
「甲」(大木)に巻きついた蔦は「乙」です。
美しい花が咲いている大木に蔦が巻きついていれば花が見えません。
その蔦を切る為に「金」(斧)を使いたいですが、
ただ単に「金」は使えません。
夏月の大木ならば木の葉も蔦も生い茂り過ぎている為「金」は使えます。(ですが使える場所が特定されます。)しかし、まだ柔らかい木の根を意味する春月にはどれほど蔦が巻きついていても「金」は使えません。
一例ですが、この様にシンプルでありながら
シンプルではないのです。
だからこそ四柱推命を読む事は深く自分自身を知って行く手段としてとても有効な学問であると思うのです。
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