初めまして
タロットヒーラー杏樹と申します。
ココナラで電話占い師として出品しています。
今日は私が
☆タロット占い師☆
を目指した理由について
お話ししたいと思います。
私が初めてタロット占いを経験したのは3年前でした。
当時は、
うつ病と診断された夫との関係に悩んでいました。
夫は本当に真面目で責任感の強い人です。
家庭は顧みない…そういうわけではないけれど
家庭を気にかける余裕なんてない状況でした。
一方、私も仕事・家事・育児に余裕をなくしていきました。
いわゆる
《ワンオペ状態》
に不満も募っていきました。
私たちが結婚当初から大事にしていた、
「ありがとう」
「ごめんね」
そんな言葉たちも
生活の中で、みるみる減っていきました。
でも、そんな状況に一番やるせない思いを持っていたのは
夫だったと
今ならわかるのです。
「家族を守りたい」
そんな思いが人一倍強く、優しい夫です。
なのに、その時の私には、
その気持ちを黙って汲みとり、
つらい状況の夫を優しく見守ることはできませんでした。
「家事、育児を手伝えって言ってるんじゃない!」
「大変だったね。その一言を言ってくれるだけで私は報われるのに!」
「なんで分かってくれないの!?」
うつ病の夫に、
自分の気持ちばかりぶつけていました。
遂には、
子供の前でも言い争ってしまったのです。
もう、限界だと思いました。
誰にも相談できず、
すがる思いで、占い師さんを尋ねました。
カードを読みながら、
占い師さんに最初に言われたのが
「大変だったね、ここまで本当によく頑張ったね。」
でした。
その言葉は私の全身に沁みわたり、
次から次へ涙が溢れ、
止まりませんでした。
共感されることが、
こんなにも優しく
救われることなのだと、
身をもって感じました。
そして、夫のことも
タロットを通して
深く理解することができたのです。
夫に出たカードは【カップの5】でした。
男性が肩を落として、倒れたカップを一人見つめています。
背後には、まだ倒れていない2つのカップがありますが、
彼はそれに気がついていない。
「でも、安心して大丈夫。家庭運もある人だから。
損害が大きいわけでもないし、悲観的にならず現状を
冷静に分析すれば、希望は残っているよ。」
と占い師さんはカードを読んでくれました。
このリーディングが、私を3年間支えてくれました。
正直、会話もない日々でした。
でも、悲観する夫に、
この言葉だけは絶対に伝える!
と搔き立てられ、伝えた言葉がありました。
それは、
「今は、
自分が積み上げてきたものに気づけないほど
辛い状況だと思う。
でも、
あなたが積み上げてくれたものは、
私や子供の中にちゃんとあるから。
いつかあなた自身も、そのことに気づくはずだから。」
でした。
この言葉だけは、
伝えないと一生後悔する気がしました。
意外な目で私を見つめ、
でも、静かに頷いてくれた
夫が忘れられません。
タロットのおかげで、
視点を変え、
冷静に、夫にかけることができた言葉でした。
その後も、
うまくいくことばかりではなく、
ぶつかり合うことの方が多かったです。
でも、
夫も私も、大切なことを見失わず
お互いと向き合えた3年間でした。
そのおかげで、私たちは今、
夫婦としてリスタートをきれたように感じます。
絆と信頼が増し、
何よりお互いを理解しようと
日々、心を向け合うことができるようになりました。
その関係性が私はとても心地がよく
勇気をもらっています。
この何気ない日常がどれだけ幸せなことか、
日々実感しています。
夫も同じように感じてくれている、はず。笑
タロットを通して、
夫を知り、自分を知りました。
メッセージをポジティブに受け取り
行動したことで、今の未来に辿り着くことができた。
この経験は本当に大きかったです。
私たちは、
日々迷い、悩み、立ち止まりながら
生きていると思います。
カード1枚1枚も
人の人生の一場面を映し出す鏡のようでもあります。
それらを理解し、
私のように思い悩み、
自分を見失いそうになった時に
カードを通して、そっと寄り添える。
そんな占い師になりたいと思い、
志しました。
ぜひ、皆様の心にも寄り添えるよう
日々精進したいと思います。
あなたとお話しできることを
心待ちにしています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。