今から新築を考える時に絶対忘れてはいけない事とは

今から新築を考える時に絶対忘れてはいけない事とは

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コラム

こんにちは!
大工のおっちゃんです
今日はちょっと本来の家の構造やリフォームの考え方とはちょっと外れたお話をしていきますね
でも、絶対にあなたあの役にたつお話ですから、見逃さないでくださいね
今日は国や地方自治体の助成金や給付金のお話です

助成金や給付金、減税制度・優遇措置など、国または地方自治体がおこなっている制度はここ数年数多くの制度が出てきました
建てる前、建ててからと数多くあります
申請する時期やその地方自治体しかおこなっていない制度もあるので、ある意味一番最初に調べておく項目のひとつなんじゃないかな?
って思います
古い家を壊す解体費用から制度もあるのは魅力的ですよね
ですが、その制度を受けるための条件なども細かく記載されているので、実際受けられるかどうかは事前に確認するのも忘れずに!


イラスト素材1.jpg

わたしがいまからお話するのは、各制度の紹介やその規定等ではありません
理由は、色々な制度が国や地方自治体から出ているというお話はしましたが、それはお住まいの地域、またはこれから住む地域の窓口や施工業者に相談や問い合わせをして資料をもらってくるか、検索して内容を把握すればいい事です

でも、その制度に縛られてせっかくのプランや要望が消えてしまってはこだわりの我が家ではなくなってしまうからです

わたしは反対派でも否定派でもありません
というのは、

建築後のメンテナンスから考えて、これはどうかな?

ここまで施工するとお施主様のかかる費用が大きくなりすぎるんじゃないかな?

立地条件的にこの制度を適用するまでの費用を考えると、ここはやらないほうがいいんじゃないかな?

という個々の問題があるからです

1F骨組み素材.jpg

一つ例をあげてみましょう

ZEH・LCCM住宅基準というものです

さて、この制度なんですがいいところと、あれ?って思うところがあります
制度の内容はご自身で確認して頂ければと思いますが、その基準を満たさなければいけない=工事費用が高額になる
高気密断熱など費用をかけても得たいものもあります
でも、太陽光パネル設置が条件というのは・・・

この基準に満たされる太陽光パネルの枚数を屋根に乗せる費用が300万
耐久年数はおおかた20年
故障すればその都度自費で交換
撤去するとしてその費用が200万程度
基準をクリアして出る補助金が最大140万・・・

高断熱や施工水準が高いなど魅力的で費用がかかってもいいと思うところはあります
断熱材等は万が一の事がなければ不具合が出る事はなく、かかる費用が出るのは納得でしょう
でも太陽光パネル設置となると、先々相当額がかかるとわかっていてつけるものなのか?
と、わたしは思ってしまいます
実際私も若いころは後付けで太陽光パネルの設置もしていましたが、これが20年もつの?って思ってました

一つの制度を取り上げても、行き過ぎていたりお施主様の理想にそぐわなかったりと色々戸惑う事ばかりになってしまいますね
その制度がいくつもとなると頭を抱える問題になってしまいます

そこで一つ提案です

まず、第一はご家族で将来も見据えた構想を描いてみましょう
そこでスケッチでも写真でもいいので内容を共有してください
それから各制度をその構想に照らし合わせてみてください
あくまでも制度にとらわれないで、その制度にある工法のいいところを採用していくと、理想の部屋や外壁の色、家の形がより現実的になっていくと思います

微力ながら私も皆さんのお手伝いができたらと思っておりますので、下のサイトに是非お問合せください


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