ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/8/20)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/8/20)

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コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「自然は急がないのに、  すべてを成し遂げる」

そのゆったりとした
流れは、
私たちに
本来のペースを  
思い出させてくれる。  

焦らなくていい。  
自然の時間に
そっと寄り添えばいいよNE!




はい!




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本日は、「米長期債の買い戻し額の上限を倍増させる」について書いてみようと思います。

ベッセント財務長官が「米長期債の1回あたりの買い戻し額の上限を40億ドルに引き上げる」と発表しました。

これは従来の2倍の規模で、9月9日から実施されます。

この発表を受けて、米30年債利回りは-9bpの5.20%と急落(価格は急騰)しました。

ベッセント財務長官の狙いは、米政府が自ら長期債の買い手となることで、長期金利の上昇を抑えることにあります。

そもそも、米30年債利回りは一時5.33%と、2007年6月以来およそ19年ぶりの高水準を記録していました。

これは、債券市場で日本の長期債やハイパースケーラーの長期社債が人気化していることを背景に、長期資金の奪い合いが起きているためです。

長期金利の上昇は住宅ローン金利や企業の借入金利を押し上げるため、消費者は住宅の購入に慎重になり、企業は設備投資に慎重になります。

さらに、株式市場ではマルチプル・コントラクション(PERの縮小)が起こるため、逆資産効果から個人消費が冷え込みます。つまり、長期金利の上昇は実態経済の逆風となるのです。

長期金利の急落は株式、円、金に追い風
さて、米財務省が買い戻し額の上限を倍増させ、米長期債の主要な買い手となれば、今後長期金利は下落(価格は上昇)することが予想されます。

そのため、投資家が先回りするかたちで長期債を買い向かい、長期金利が急落しているわけです。

また、これにより、マルチプル・エクスパンション(PERの拡大)が起こるため、株式市場に追い風が吹きます。

さらに、為替は二国間の金利差に左右されるため、米国の長期金利が下がるなら、相対的にドルは売られやすくなります。

実際、ドル円相場は158円台前半と円高が進んでいます。

そして、ドルと逆相関の関係にある金にも追い風となります。

金先物価格は2.2%高の4520ドルと、4500ドル台を上回って推移しています。

また、ヴァンエック・金鉱株ETF(GDX)は7%超上昇しています。

インフレ再燃のリスク高まる
ただし、長期金利の低下はFRBの金融引き締め効果を弱めるため、株高による資産効果が景気を一段と過熱させかねません。

また、ドル安による輸入物価の高騰によってインフレ圧力も強まります。
そのため、米政府の長期債の買い戻しは、短期的には市場の安定につながる一方で、長期的にはインフレ再燃のリスクを高めるとともに、FRBの金融政策の舵取りを一層難しくさせます


→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵


プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年7/31時点、()内は前月差
・現預金  10,783,998(+35,167)
・個別株   3,191,116(▲106,505)
・投資信託 18,418,845(▲9,827)
・仮想通貨  2,135,561(+84,000)
・不動産  7,025,000(+75,000)
・ポイント   82,002(▲54,712)
・合計   41,616,522(+23,103)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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