みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「未来は 、今の選択のその先にそっと咲く」
迷いながらでも
手を伸ばした一歩が
やがて
花の道になるよNE!
はい!
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本日は、「AI企業は会計上のボーナス期間」について書いてみようと思います。
株式投資家は、AI関連企業の利益が大きく拡大すると信じています。
実際ファクトセットによれば、S&P500の2026年通年のEPS成長率は+23.3%が見込まれています。
これは、ハイパースケーラーによる巨額投資を背景に、半導体株の業績が急拡大しているからです。
しかし、企業利益の拡大は、会計上のタイムラグによって実態よりも良く見えている可能性があります。
AI企業は会計上のボーナス期間
たとえば、エヌビディア(NVDA)がAI半導体を売れば、その売上と利益はすぐに決算に反映されます。
一方で、エヌビディア製AI半導体を購入したハイパースケーラー各社は、その支出を一度に費用として計上したりしません。
これは、AI半導体やAIデータセンターは、「長く使う資産」とみなされるため、数年かけて少しずつ費用化できるからです。
これを減価償却といいます。
つまり、AI半導体を売る側の利益はすぐに増える一方で、買う側のコスト負担は後から少しずつ表面化するということです。
そのため、今はAI関連企業全体の利益がとてもよく見えるボーナス期間になっているのです。
もちろん、減価償却自体は問題ではありませんし、特殊な会計処理でもありません。
企業が向上や設備を買った時に、何年もかけて費用化していくのは普通のことです。しかし問題は、AI企業の場合、その設備投資の規模があまりにもバカデカいことにあります。
利益は増えているのに手元に残るお金はない
たとえば、S&P500構成企業は2025年に1.3兆ドルもの設備投資を行いましたが、そのうちハイパースケーラー5社(GOOGL、MSFT、AMZN、META、ORCL)だけで4120億ドルを占め、さらに2026年には、この5社だけで7600億ドルに膨らむと予想されています。
一方で、ハイパースケーラーの減価償却費はまだそこまで大きく増えていません。
つまり、会社から現金が大量に流出しているのに、会計上の利益への悪影響はまだ十分に出ていないということです。
実際、ハイパースケーラー5社のフリーキャッシュフローは2026年に前年比91%減の約160億ドルまで落ち込むと予想されている一方、純利益は25%増の5060億ドルになる見込みです。
つまり、実際に手元に残るお金は大きく減っているのに、会計上の利益は増えているという摩訶不思議な状況が起きているのです。
「AIが大きな収益を生み出す」ことへの賭け
株式市場の投資家は、将来、AIが大きな収益を生み、設備投資も落ち着き、フリーキャッシュフローが回復するというシナリオに賭けています。
しかし、それが本当に実現するかは誰にもわかりませんし、もし、巨額投資に見合うだけのリターンが上げられないなら、あとから減価償却費が利益を圧迫し、バリュエーションの見直しが起こる可能性があります。
そして、それは2027年後半ごろから本格化すると予想されています。
加えて、ドットコムバブルがそうだったように、AIバブルもまた設備投資の勢いが止まると同時に、バブル崩壊を迎えるのかもしれません。
また、そのタイミングはもともと2026年後半だと言われていましたが、現在は2027年頃から減速すると言われています。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年5/31時点、()内は前月差
・現預金 13,946,665(▲294,433)
・個別株 2,830,536(+431,666)
・投資信託 18,262,667(+938,054)
・仮想通貨 2,457,721(▲134,187)
・ポイント 161,380(▲6,778)
・合計 36,724,647(+934,322)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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