ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/2/27)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。

「自然のリズムに身をまかせる」

春に芽吹き

夏に育ち

秋に実り

冬に休む。


人の心も
そんなふうに巡っていいんだよNE!



はい!



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本日は、「ブラックストーンに忍び寄る信用収縮の足音」について書いてみようと思います。

AIの高度化によってソフトウエア業界に淘汰の波が押し寄せるなか、未公開企業にお金を貸し出すプライベートクレジットでも異変が起きています。

オルタナティブ資産運用のブラックストーン(BX)が運用する上場プライベートクレジットファンドのブラックストーン・担保貸付ファンド(BXSL)が投資先のひとつである米ソフトウエア企業のメダリア向けローンに「ストレスの兆候がある」として、ローンの評価を引き下げました。

BXSLは、メダリア向けローンの価値を額面1ドルに対して0.78ドルとし、昨年6月時点の0.87ドルからさらに引き下げました。

「0.78ドル」は、簡単に言えば「貸したお金が満額で返ってくる可能性が低くなったので、資産価値を目減りさせた」という意味です。株で言えば含み損のようなものです。

ただし、これはAIの高度化が原因ではなく、オペレーションの問題だと言われています。

つまり、いま市場参加者が恐れているAIディスラプション(破壊的革新)が問題ではなく、景気減速や競争激化を背景に、財務体質が脆弱な企業ほど値踏みされているということです。

背景には、プライベートクレジット市場への監視強化が挙げられます。最近は「AIがソフトウエアの収益モデルを壊すかもしれない」という疑念から、資金調達コストが上がったり、条件が厳しくなったりしています。

さらに、UBSはAIの高度化で起きる最悪のケースでは、プライベートクレジットのデフォルト率が15%まで上昇する可能性があると警告しています。

これはあくまで最悪のケースではあるものの、こうした数字が出て来ること自体が投資家心理が悪化していることを示唆しています。

そして、それは信用収縮に発展する可能性があります。

そもそも、信用収縮は突然起きるものではなく、以下の順序で起こる傾向があります。

① 一部の案件で損失や評価の引き下げが出る
② 貸し手がリスクを再評価する
③ 新規融資の条件が厳しくなる
④ 借り手の資金調達が難しくなる
⑤ 業績がさらに悪化する
⑥ デフォルトが増える
⑦ さらに貸し手が慎重になる

この「負のスパイラル」によって信用収縮が起こります。

今回のローン評価の引き下げは未だ①の段階であり、今後は②の貸し手である投資家がリスクを再評価する段階に移行します。

そのため、直ちに信用収縮が起こるわけではありませんが、
しかし、投資家が景気減速や競争激化などを警戒して自己防衛に動けば、崖から石が転げ落ちるようにして負のスパイラルが始まる可能性があります。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,042,998(+9,167)
・投資信託 15,762,212(+193,158)
・個別株   2,226,675(+239,686)
・仮想通貨  2,910,316(▲57,515)
・ポイント   159,444(▲15,168)
・合計   34,732,318(+369,328)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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