みなさんこんにちは、”ココナラを新しくはじめてみました”ので、ブログ書いています♬
(1月からスタートして毎日更新しています)
本日は、「景気後退を伴う下落相場」について書いてみようと思います。
景気後退を伴う下落相場をおさらいします。
S&P500は戦後12回、景気後退入りしました。
この時、景気後退直前の高値から安値までの最大下落率は平均-32%でした。
景気後退を伴う下落相場は、2007年が-58%と最も酷かった一方で、1960年の-14%が最もマシでした。
最大下落率トップ5とPER 最大下落率ワースト5とPER
2007年:-58% 22.4倍 1960年:-14% 16.7倍
2000年:-51% 26.1倍 1953年:-15% 9.6倍
1973年:-50% 12.7倍 1980年:-19% 7.7倍
1969年:-37% 15.8倍 1990年:-20% 16.8倍
2020年:-35% 26.4倍 1957年:-22% 13.3倍
(データ出所:multpl)
たとえば、最大下落率が大きい時ほど景気後退直前のPERは比較的高かった
一方で、最大下落率の小さい時ほど景気後退直前のPERは比較的低い傾向にありました。
そのため、足元のPERが30.0倍と歴史的に見てもかなり割高なバリュエーションが付与されているため、今回の景気後退を伴う下落相場は平均並みかそれ以上の下げ幅になることも覚悟しておかねければなりません。
とりわけ、利下げサイクルの本格化によって、為替はドル安円高が進ることを考えると、円建てのパフォーマンスはそれ以上に悪くなる可能性が高いです。
景気後退を伴う下落相場が底打ちするのは、2026年10月か2027年3月を予想します。
これは、戦後12回の景気後退局面を振り返ると、底打ちするまで平均15カ月かかったためです。
また、米国株は3月と10月に相場転換する傾向があることを踏まえると、2025年8月の高値を起点に下落相場が始まったと仮定した場合、14カ月後の26年10月か19カ月後の27年3月に底打ちすると予想できます。
(政策金利)
個人投資家の中には「FRBが利下げをすれば株価は上がる」と考えている人もいますが、過去を振り返ると利下げサイクルの本格化とともに景気後退入りしていたことがわかります。
これは、利下げ程度では景気後退を止められないことを意味するため、景気後退を伴う下落相場も回避できないと言えます。
そのため、雇用の下振れリスクが高まっていること、そしてS&P500のPERが30.0倍と歴史的な高水準をつけていることを考えると、今回の景気後退を伴う下落相場は2026年10月か2027年3月にかけて、最大30~50%(円建てならそれ以上)の下げを覚悟しなければなりません。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年7/28時点、()内は前月差
・現預金 15,518,998(▲300,468)
・投資信託 11,728,439(+892,859)
・個別株 1,332,447(+407,691)
・仮想通貨 4,220,699(+662,922)
・ポイント 182,731(▲18,430)
・合計 32,983,314(+1,644,579)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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