改めるということ

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こんにちは。


娘と甥っ子が旅行してるみたいで
枝が♡の木の写真を送ってきてくれました♪
いろいろな形で現れてくるものですね~


木の形にもいろいろあるみたいに、
私たちも本来改めなきゃいけないことは
ないのですよね。


唯一あるのだとしたら
その起きちゃったことに対するダメ出しの考え方の方かなと・・・


沸騰してしゅんしゅんとお湯が沸いて湯気がでるみたいに、
私たちを通して
様々なものが湧き上がってきます。


それも”やかん”がしているのではないように、”私たち”がしてるのでもなくて・・・
その場のご縁が触れ合って影響しあってその表現が現れてる。


そこから現れたものに
改めないといけないということはないですね。
『その湯気だめよ!』
そんな風に伝えてるのと同じ・・・


これでいい。
それでいい。


そして、”自分”にはどうこうできないという諦めからの
緩んでいくようなこの楽さ・・・


どのような様子も顕れうるのだという
満ち満ちした感じ。


これでいいのだ~
都合通りであってもなくても
どっちでもいいのだ~


それがいのちの様子。















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