前回のブログで「話すこと」について語ったので、その流れで……
占いブースに行くときは、いつも「何か話したい」「聞いてもらいたい」と思っているときだ。
友達や家族に話すにはちょっと重たいけど、もしくは軽く聞き流されてしまいそうだけど、でも誰かに聞いてほしい…そんなときに、占いがちょうどいい。
先週、そんな気持ちになったので、ふらりと立ち寄ってみた。てか、一ヶ月前に見てもらって、すごくお話が上手で楽しい占い師さんが、在席されていたから、ふらふら~、と引き寄せられてしまった。
◇ 話すことで前向きになれる
私の経験だが、占いブースにいって話をしてみると、しっかり傾聴してもらえたり、私の良い点を見つけて(多少無理矢理でも)褒めてもらえることが多い。
もちろんブースに入る前に、プロフィールとかご本人はしっかりチェックする。
フォーリングが合いそうな雰囲気の方、かつ親身に話を聴いてくれそうな雰囲気、最近ではわりと「カウンセラーの資格持ち」の方もいて、そういう人は得てして聞き上手だったりする。
知らない人だけど、ちょっと気が合いそうな方。そういう方と10分程度お話をすると、少し前向きな気持ちになれる。
占いの結果が良かったり、未来に希望が持てるような言葉をもらえると、なおさらご機嫌に近い状態に!
◇ 占いブースの気軽さ
占いブース……特に大型ショッピングモールの中にあるような場所なら、ふらっと気軽に寄れる。
「予約しなくてもいい」「専門家に相談するよりハードルが低い」「お金を払って話せるから気兼ねしない」という要素が大きい。
気軽に話せることで、気持ちが楽になったり、新しい視点を得られることもある。
私は心がしょんもりしているとき、よく占いに行くが、ちょっとカウンセリング的要素を求めているところがあったりする。
◇ 占い師に話すことのメリット
占い師に話すことの一番のメリットは、やっぱり気軽さ。
それと、占いという不確定要素からのアプローチで意見をもらうと、たまに「そういう道もあるのか!」とびっくりすることがある。
また、結果を聞いて「いやだ……それは嫌だ……」と組み分け帽を被った某ハリーなにがしのようなことを感じたら、私の本心は本当に心の底から、その未来を迎えたくないと思っていることになる。まあ仕事を辞める、辞めないで悩んでいたときの話だ。
向いてるよ、今の仕事……と言われた瞬間の拒絶反応は、我ながらびっくりするものだった。
当たることを求める占いも大好きだが、こうして自分を内省させてくれたり、気づきを与えてくれる占いも私は好きだ。
依存のしすぎは何事もよくないが、私にとっての占いは気づきと、ちょっとしたエンターテイメントを与えてくれる、とてもすてきで楽しいものだと考えている。
◇ 気軽に話せる場の大切さ
占いは、未来を当てることだけが目的ではない、というのが私の持論だ。
ふらっと寄って、気軽に話をして、気持ちを整理する。そんな使い方ができるからこそ、占いブースの存在はすごくありがたい。
「誰かに話したいけど、どこに行けばいいかわからない」
そんなときに、ふと占いブースを見つけたら、試しに話してみるのも悪くないかもしれない。
そんな思いで、新しいサービスをひとつ出品した。
わたしのように、引いたカードの意味や絵柄から、いろいろと思考を伸ばしていって、そして誰かにとって良い気づきを得られる人がいればいいな、と願いつつ。
……次のブログは、過去の面白かった&衝撃的だった占いの体験談を書こうかな。