ことだまのお話シリーズ…書いていきます。
きっと、こんな女の子(男の子)…いるんじゃないかな?
でも、大丈夫!!
「ことだまの精」があらわれて、助けてくれるよ😊
幼稚園生、小学生のお子さんがいたら、読み聞かせてほしいな♥️
ということで、第1話…「あ」のことだまのお話です❗️
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🌅『あかりの あさ』
あおいは、朝がちょっと苦手な女の子。
布団のなかで目を開けながら、「今日もまた…うまくいかなかったらどうしよう」って思うことがよくありました。
でも、そんな朝。
カーテンのすき間から差しこむ光だけは、どんな日も変わらず、やさしくそこにありました。
ある日、学校で少し落ちこんで帰ってきたあおいは、
静かな部屋の中で、カーテン越しの光にそっと手を伸ばしてみました。
そのとき、ひかりのなかからことだまの精・あかねがふわりとあらわれました。
「“あ”にはね、“あかり”“あい”“あらたな一歩”“ありがとう”っていう、はじまりのことだまがあるのよ。
あおいちゃんの今日も、ここからまた“あたらしく始められる”の」
そう言って、あかねは“ひかりのしずく”をそっとあおいの胸元にのせました。
「この光はね、“始めたいって思った瞬間”に、ぽっと灯るの。
小さくても、それはちゃんと“あおいちゃんのあかり”なんだよ」
その夜、あおいは日記を開いて、一行だけ書きました。
——「今日はちょっとつらかった。でも、明日またあかりを灯したい」
次の日の朝。
あおいは、昨日よりすこしだけ明るい気持ちで、カーテンをそっと開けました。
——“あ”のことだまは、迷いも不安もまるごと照らしてくれる“あかりの魔法”。
どんな朝にも、心の奥にやさしい光がそっと差し込む。
今日もあおいは、小さなひかりを胸に、一歩ずつ歩きはじめています。
——ありがとう、“あ”のことだま❤️
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
いかがでしたでしょうか?
また、ことだまのお話を載せていきますので、また見にきてくださったら嬉しいです🥰
ご縁に感謝🎀