こんばんは、咲良です。
以前にも同じテーマでお話ししましたが、この季節に改めてもう一度書いてみたくなりました。
秋は「実り」の季節であると同時に、「手放し」と「変化」の季節でもあります。木々が葉を落とすように、私たちの人生にも“終わり”や“別れ”が訪れることがあります。そうした時、心に痛みや不安を感じるのは自然なこと。でも、その困難こそが、後になって「私を守ってくれる盾」となっていた、と気づく瞬間が必ずやってきます。
🍁 困難が私たちを育てる
人は誰しも、思い通りにいかない出来事に出会います。
大きな失恋、病気、仕事での挫折、人間関係のすれ違い…。
その瞬間は「なぜ私に?」と苦しくなるものですよね。
でも、秋の空を見上げてみるとわかります。
真夏の強い太陽に照らされていた頃には見えなかった、やわらかな夕焼けや澄んだ空気が、心を落ち着けてくれる。困難を乗り越えた後に見える景色も、それと同じなのです。
🍂 困難は「盾」に変わる瞬間
私自身も、これまでの人生でいくつもの壁にぶつかってきました。
その時は涙があふれ、心が折れそうになりました。けれど不思議なことに、後から振り返ると「あの経験があったからこそ、今の自分がいる」と思えるのです。
たとえば
大病を経験したことで、命ある日々の尊さに気づけた
大切な人との別れが、次の出会いを呼び込んでくれた
苦しい職場環境が、自分の本当の使命へと導いてくれた
そうした困難は、次に訪れる出来事から自分を守る「盾」となり、心を強く、しなやかにしてくれるのです。
🍃 秋の夜長に心を見つめて
秋の夜は、月がひときわ美しく輝きます。
その光に照らされながら、過去の困難を一つひとつ思い出し、
「ありがとう」と心の中でつぶやいてみてください。
それは苦しかった自分への「労い」ともなり、
同時に未来へ進むための「祈り」にもなります。
🌟 最後に
困難は、いつだって「敵」ではありません。
それは未来のあなたを守る「盾」となり、心を強くしてくれるもの。
秋の澄んだ風に吹かれながら、どうかあなたもご自身の歩んできた道を誇りに思ってください。
そしてこれから先にどんな出来事があっても、
「きっとこれも私を守ってくれる」と信じて、胸を張って歩いていきましょう
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
あなたに優しい光が降り注ぎますように✨